今日は冬至なので、カボチャを喰うと風邪をひかないとされているのだが、だからといって晩御飯のおかずがカボチャの煮たのだけというのは流石にひどい話である。
別にそれしか無いわけではなかったのだが、ついつい晩飯に手を付けるタイミングが遅れたために他の物をみな食べられてしまったのである。
どういうわけだが、いつでも晩飯に手を付けるのが最後になってしまうので、ほとんどおかずが残っていないことがしばしばある。そういうことなので肉を喰うのが三日に一度くらいなのではないか。
大概そこにある物を全部喰ってしまうのは、体重を気にして「ダイエットを始めた」と称する人間だが、←ダイエットって意味分かってんのかよ。
量が足りなかったので、モヤシを茹でポン酢をかけて喰う。
なんというか肉が足りないし、体の中に血が足りないぞ。