タグ:military ( 22 ) タグの人気記事
無慈悲なチャーハン
 北朝鮮によるミサイル発射を予告する国際社会に対する挑発が、「無慈悲なチャーハン」なるコピペ文として茶化されているのだそうな。今現在進行中の事件であるため、コピペも鋭意成長中なのだがいつになってもチャーハンが出来上がらない感じなので、今日も日本は平和なのかなあ。

 実際のところ、あの国がチャーハンを周辺諸国にぶちまけたとして、事態の収拾をつける方策がないのは明らかで、それにもかかわらず中華鍋フルスイングしたらどうなってしまうのだろうなあと思っているところ。

 しかし一連の流れが真面目な話、サッカーからという話何じゃないかという気もせぬでもない。サッカーで島問題を騒ぎ、それに便乗して別の島に上陸する国があって、国家間で微妙なにらみ合いが始まって、無視されることになったあの国がチャーハン作り出したという流れだ。その間に経済状況も変化してきてしまったので、まあギスギスしていること。

 うちの国に関しては、チャーハンぶちまけられたらホウキで掃いて片付けるよ宣言を出して待ち構えている状態なのだが、さてどうなることか。一週間後ぐらいでも、チャーハン見ながらゲラゲラ笑えていたらいいけどなあ。
[PR]
by muzina-giku | 2013-04-11 00:22 | 時事
意外と金かかるのよ
 中世ヨーロッパでの戦闘についての議論で、重装騎兵最強説という話が出現したことがある。曰く全身が金属鎧に覆われた馬と人だから生半可な武器では傷がつかない、また馬の機動力で歩兵を蹴散らすといった具合である。

 だが現実的には、重量が重すぎてほぼ走れないというとのことなので、機動力は考えてはいけないいらしい。また英仏百年戦争時のアザンクールの戦いにて、耕したばかりのムギ畑で前日に降雨があったため、ぬかるんだ泥に沈み込み重装騎兵が立ち往生という事態も起こったので、最強とは言いがたい。そして機動力のないがゆえ馬の真下へと歩兵が潜り込み、前肢の付け根辺りに位置する馬の心臓を直に攻撃する方法も非常に困難だが不可能とはいえない。

 つまりは防御力を重要視しすぎて、機動力を生かせぬということなのだけれど、戦闘スタイルの異なっていた中世だからこそ成り立っていた兵種である。なので現代の戦争においては「重たいだけの的(まと)」扱いなのだろうけれど。

 そしてまた騎兵用の馬の維持費というのが馬鹿にならぬのだ。現代の金額に換算してはおかしいのかも知れぬが、たとえば馬術競技のように特殊な訓練が必要な馬は一説によると一頭で年間800万円ぐらいかかるのだという(米ドルでの話を計算した金額なのでレートで変化するが)。しかも使用法が過酷なので、戦場へ赴く際には予備の馬も欲しいところ。また戦闘以前には馬を疲労させぬため、鎧を運搬するための荷車などを用意すれば、それに関わる荷馬や人員、食料なども余分にかかる。なので重装騎兵を維持するには年間三千万円以上を費やすと見込まないといけないそうな。

 現代の金額価値での話なのだが、またそれ以上に騎兵用に馬を繁殖することを考え始めると、より以上のコストがかかることが見込まれ、ああいう重装騎兵はまさに裕福な特権階級のものであることが理解できる。なので例え数多くを望んでも、そんなには戦場に出現しないことがよくわかる。で、少ない重装騎兵では前線での壁効果も薄いだろうから、見掛け倒しということにもなりかねなかっただろうなと、結論づけてみる。
[PR]
by muzina-giku | 2013-04-06 00:23 | 雑記
甘い爆弾
 羊羹、あんこを寒天で固めた和菓子は、気をつけないと空港の手荷物検査で没収されてしまうとの話。なんでも違法薬物を濃縮したものに形状がそっくりなのだとか。

 もちろん日本の空港においては、検査員が日本の食品事情にも通じているので問題は起きないのだが、到着先ではそういうわけでもないとの話。「食い物」といっても信じてくれないのだそうな。

 変わった話としては、羊羹をプラスチック爆弾と誤認されたという事件も起きている。羊羹を持ちだそうとした人物は大の甘党で、日本で覚えたあんこの味を忘れられず数十本の羊羹を土産にしたそうだが、見事に不審物扱いされて没収の憂き目と相成りましたとさ。

 この場合「形状が」ということではなくて、単純に猟がおかしかったのだと思うけれど、しかし「羊羹が危険」という意識は日本人には理解できぬだろうから参考までに。
[PR]
by muzina-giku | 2013-03-01 00:22 | 雑記
Anti-Santa-Claus-Bamboo-Javelin
 日本はキリスト教国でないからクリスマスという行事をしばしば笑いのネタとしてしまう。で、今年の場合は「サンタクロースがフィンランド陸軍と交戦。サンタクロースは竹槍によって撃墜さる」というものを目撃する。

 ネタと知りつつも自分は見事に反応してしまったわけなのだが、ツッコミどころも満載である。そもそもフィンランドで竹槍が作れるのか、槍として加工できる長さと太さを持つ竹が栽培できるのかの問題である。

 ソ芬戦争(通称・冬戦争)時、日本からの支援物資として竹が送られた事実はあるのだが、その竹が今でも軍事物資として保管されておれば竹槍は可能であろう。しかし繊維が直線的に入った竹は加工が非常に容易で、十分な強度もあったため、当時はスキー・ストックの材料として非常に好評だったとのことで、全部綺麗に使ってしまったのだろうなあ。

 それからサンタクロースを撃墜するために、竹槍をその高さまで投擲できるのかという問題については、サンタクロースの性質を考えれば非常に容易であろう。プレゼントを届けるために降下してくることは確実であるため、然るべき場所(煙突のある屋根の上など)にて待ち構えておれば、至近距離から相手を狙い撃てそうである。
[PR]
by muzina-giku | 2012-12-27 00:18 | 雑記
爆発パンケーキ
 よく考えずに書いた文章をアップしてしまい、やっぱり分かりづらいかと反省中である。なので、洒落で「プラスチック爆弾」を料理名にするのであれば、「ポテトじゃなくてパンケーキだろ」という主張をしたくなる根拠を延々と書くことにする。

 第二次世界大戦中、中国国内の抗日勢力を米軍が支援するために編み出した作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん(aunt Jemima)」である。爆発物HMX(シクロテトラメチレンテトラニトラミン)を小麦粉に偽装して中国国内に搬入する作戦である。

 持ち込まれたHMXは水で練り雷管を仕込むことにより爆薬とすることが出来る。またフライパンで過熱した場合には爆発温度に達しぬため、間違って小麦粉として調理してしまっても安心だそうな。もちろん味は保証できないが、知らずに食べたなら気づかぬ程度、ただし口の中にザラザラした感触(散髪で切った細かい髪のカスが口に入ったような舌触りとの表現あり)がするらしい。

 で、コードネームの由来は『ジェマイマおばさんのパンケーキミックス』が由来であるが、要するに「小麦粉と他の材料が混ざっている便利な粉」ということからだろう。コードネームなんて名称から中身が類推されぬようにするためのものなのだし、パンケーキ粉なんていう平和な代物で爆弾のことを語るのだからワル乗りもいいところ。ちなみに「ジェマイマおばさん」ブランドの商品は現在でも米国で販売されているようで、他にワッフルミックスやマフィンミックスという商品も存在するそうな。

 そういえばしばらく前に、ある2ちゃんねる・まとめサイトで「クレアおばさんのシチューの秘密探ってた友人が死んだ」なるタイトルのネタスレまとめを見たのだが、もしかしたらジェマイマおばさんと何か関係があるのかね。
[PR]
by muzina-giku | 2012-12-19 23:56 | 雑記
ジェマイマおばさんのパンケーキの秘密
 歌手の加山雄三氏がゲームについて語るTV番組を放送しており、ついつい見てしまった。加山氏といえば『バイオハザード』なのだが、話を聞いてるといろいろとロクでもねえなあと。

 しかし番組中に出てきた、バイオハザード・バーのメニューで「プラスチック爆弾」と命名されたグリル・ポテトはよろしくない。「爆弾と言ったらパンケーキ。それも『ジェマイマおばさんのパンケーキ・ミックス』」という、アレな感じのネタが個人的に展開中。

 ええとミリタリーの歴史上、実際に使用された作戦で、鉄橋爆破作戦の際に火薬を大量に現場へと持ち込むのにパンケーキミックスに紛れ込ませたという話があるのだよ。で、その作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん⁓」なのだ。

 だけど『バイオハザード』関係の話をしていると「後ろ向いているバカがいるんで撃っておきます」の名言を思い出さずにはおられない。こちらはアナウンサーの鈴木史朗氏の発言であるのだが、発言内容の過激さに比して口調が平静そのものであることのギャップが物凄いのであった。



ジェマイマおばさん爆弾(aunt Jemima bomb)について、もう少し詳しいことを知りたければこちらの記事へ↓
『爆発パンケーキ』
[PR]
by muzina-giku | 2012-12-19 00:34 | ゲーム
竹槍で戦闘機を堕とせるのか
 太平洋戦争末期に日本国民は竹槍で戦闘機を堕とす訓練をさせられていたと聞くと、馬鹿馬鹿しいことだと思っていた。当時の米軍の攻撃方法は遥か上空から焼夷弾を落とす方法が主流であったため、現実的な見解として「竹槍では届かないので無理」と考えられたからだ。なので当時の竹槍訓練というのは、何らかの理由で墜落してきた米軍機のパイロットが生存していた場合に止めを刺す訓練と考えたほうが良いのかも知れぬ。

 だが、本当に竹槍で戦闘機を相手にすることができないかというと、さにあらず。事例は少ないのだが、撃墜させたことはあったらしい。ただしそれはベトナム戦争中の出来事で、超低空飛行中のF-4が投げつけられた竹槍をエンジン吸気口に吸い込んで墜落という話があるそうな。戦闘での被害情報などはある程度は機密扱いになってしまうのだろうから、何機が同じような状況で墜落しているのかは不明だが、超低空でジャングルへの侵入を繰り返して作戦を実行していたベトナムだからこその話であろうか。
[PR]
by muzina-giku | 2012-02-23 00:17 | 雑記
意外と原点回帰かも
 子どもが通学に使用するランドセルを、バイク乗りの皆さんが愛車のサイドに取り付けることが静かなブームになっていると言う。確かにランドセルのあのサイズは適度であり、また造りも頑丈そうなので重宝しそうである。

 しかしランドセルの元々の用途を考えてみれば、バイクに取り付けるのも自然なことだと思わぬのでは無い。日本では通学鞄のイメージが強過ぎて、そのせいで奇異に感じているのだと思うけれど。

 そもそもランドセルのルーツは、歩兵用の背嚢であるとされている。それがオランダ語で「ランセル」と言い、訛ってランドセルと呼称されるようになった。明治自体の富国強兵時代の教育方針で、少しでも早くから「立派な兵隊さんになれるように」との願いを込めて、軍用装備を模した物を子どもに与えたのが、最初の段階であろう。

 そのような軍用装備であったから、元々あそこに入れたのは弾薬とか手りゅう弾などである。今のTVCMで、A4ファイルが楽々入るというような平和な表現は、もしかしたらものすごく微笑ましいと言える事例なのかも知れない。

 ともあれ以上のような事情であるので、バイクにランドセルを取り付ける行為から連想するのは、自動二輪に乗って斥候に出る歩兵の図だ。四輪車では入り込めぬ狭い通路を通り敵領域を偵察、走り書きのメモをランドセルへと突っ込んで意気揚々と自陣へと帰ってゆくのだ。
[PR]
by muzina-giku | 2010-09-21 00:23 | 雑記
御披露目会だったとしたら
 原爆の日絡みの諸々を見ていて、これは「5人助けるのに1人を殺せるか?」という議論なのだと感じた。NHK教育でも放送されていた、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授による政治哲学の授業の第1回目の内容だ。

 戦争を長引かせぬために、威力の大きな兵器を使用することが正義であるのか? と疑問を感じるのであるけれど、かの国ではこれが"定説"で労力をかけてこれを覆す手間をとる者が少ないという話なのか。まあ、あちらは戦勝国だし、敗戦国の恨み言など聞きもしないというのがおおよそのところなのかも知れないが。

 しかし核使用の本当の目的は、日本との戦争を終わらせることでは無く、むしろ戦後に起こりうるソヴィエトとの小競り合いを見越しての牽制であったのではないかと思われる。大きな花火を見せつけることで、下手な武力衝突を回避するというような。それも一度ならず、二度の披露で、成功は偶然じゃないということを印象づけたかったのだろう。

 日本に住んでいると「原爆イクナイ!!」という言説が主流なので、核による戦争抑止力を素直に信用することは出来ぬのであるが、米国人にはあちらなりの教育の蓄積があるのでそういうのをねじ曲げるのも労力が要るということなのだろうか。

 少なくとも、米国とソ連が直接やり合うということはなかったという事実が、抑止力云々を支持する基盤にあるのだろうけれど。しかし、誰かを殺すことで得られる平和を無邪気にありがたがる精神というのも、よくわからぬのだ。
[PR]
by muzina-giku | 2010-08-10 00:14 | 雑記
手に入れようとは思わぬが
 銃器マニアが、分解した銃器の部品をバラバラにして個人輸入する手口で、銃の密輸を行ない逮捕されたというニュースを見て、通販番組のパロディ動画を思い出す。



 もちろん、こんな風に銃が買えるわけではないし、またこの動画の本来の目的は銃の国際取引に関する規制をより厳しいものにするための意識喚起なのだけれど。

 しかし、なぜかこの手の動画ではAK-47が悪者にされてしまう。紛争地帯で武装ゲリラやテロリスト、その他非合法組織の成員によって多く使われる銃火器だからということはあるけれど、アメリカ製ではないということも悪いイメージを形作る原因となっているのだろうか。

 また本邦においては、このAK-47に字面の似た、若い女性を寄せ集めたアイドルグループが存在しておるのだが、あれもなんというか火砲並みに危険という気がする。応援するために経済的な危険を犯さねばならず、またファンであることを公言することにより対外的なイメージの面でダメージを負う。命こそ失いはしないが、それでも大事な物が危機にさらされることは間違いは無さそうだ。
[PR]
by muzina-giku | 2010-07-27 00:45 | 時事

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
最新の記事
鼻行類もいいけど、ハネジネズ..
at 2013-12-01 11:15
おとなめがね
at 2013-07-30 23:34
二ヶ月ぶり
at 2013-07-20 23:16
母ちゃんは許しません
at 2013-05-13 22:50
今年は今のところ借金なし
at 2013-05-11 00:03
ミミズ文
at 2013-05-07 23:12
知恵熱
at 2013-04-30 22:54
チヤホヤされたい
at 2013-04-25 23:38
圧力鍋に釘
at 2013-04-23 23:09
魔法のバットをぷいーんと振ったら
at 2013-04-21 00:09
最新のトラックバック
頭の体操的な何か
from 安敦誌
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
ホームズ彗星 観測のお話。
from 熱いニュースのリンク集!
こんな動物番組が許される..
from 水辺のひととき
タグ
ブログパーツ
ファン
検索
記事ランキング
あらかじめ、お断り
*注意*
スパム対策として、
httpを含むコメントが拒否される設定となっています。

トラックバックスパムが多いため、
当ブログへのリンクを含まないエントリーによるトラックバックを禁止しています。




コメント、TB、リンク等はご自由にどうぞ。当ブログ管理者が喜びます。

ただし荒らし、スパム、宣伝目的、などと当方が判断したコメント等に関しては、容赦なく削除される場合があります。あらかじめご了承下さい。



*出張所*
ちまたび屋



カテゴリ
以前の記事
人気ジャンル
ブログジャンル
画像一覧