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誰も笑わない
 ある日、家族でTVを見ていたところ、途中コーナーでお笑い芸人が出てきて馬鹿騒ぎをはじめる。で、番組に出演者はそれを見て爆笑するのだが、我が家の構成員は誰ひとり笑わず。家族なので笑いのツボが同じなのは理解できるのだが、笑いのツボではない部分も同じなのは衝撃的であった。

 なんかの研究だかで、知能指数が20違う人間同士は会話が成立しないというのだが、上記の笑いのツボ問題を見ていると分かったような気がする。頭のいいやつはそうした笑いについて、どこが面白くてどこが駄目なのか説明して相手の理解を得ようとするが、そうじゃない方はその説明を聞いてもわからないし、難しい話を最初から聞く気もない。そんなことを繰り返すうちに、コミュニケーションが破綻してしまうのだと思う。

 たかが笑いのツボの話だが、背後に隠れているのは意外と大きな問題なのであろう。そもそも同じ物を見ていても反応が違う相手というのは、互いの気持ちを理解するのが難しいのだから、その後の関係を発展させようという際に大きな苦労を伴いそうだ。
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by muzina-giku | 2013-04-08 23:59 | 雑記
マネーは巡るよ世界中
 好きなので、コンピュータによる作業中にバックでかけている音楽は結局The Divine Comedyである。で、一曲を集中で聴き続ける感じでそればかり再生回数が増えてゆく。

 最近、ずっと聴いているのは『The Complete Banker』という曲で、主に歌詞を面白がっている状態である。


 ここしばらく世間を騒がせている投資家殺人事件からの関連で思い出してしまったのだけれど、懲りない投資家ってこの歌の歌詞のようなものだなあと思ったもので。
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by muzina-giku | 2013-02-04 01:09 | 音楽
正しくて効果的
「正しい方法」があるわけではなく、「効果的な方法」がいくつかあるという状況。

 例えば料理などはそうなのだけれど、調理をする際に最終的には食材を無駄にしないで腹の中に収められれば良いだけのこと。だがその際に食材のポテンシャルを引き出すのに食材や調理法に対する知識や技術を注ぎ込むことで、料理をレベルアップさせるのは「効果的な方法」となるだろう。

 しかし「正しい」については一旦棚上げとしておいて、一方で「致命的」なのが存在するというのが難しいところである。料理が下手すぎて食えない代物を作る人が世の中に少なからず存在しているようだが、それは既存の枠組みで捉えていいものなのかどうか。

 そういうようなことを、「カズノコをハヤシライスに入れて煮込んじゃう人」の話を聞いて考えてしまった。カズノコは煮込むと硬化して噛みきれぬゴム片のようになっちゃうからなあ。おせち料理の残り物を有効活用する意図だったらしいが、「カレーだと普通なのでハヤシでね」という考えが透けて見えるのもアレだな。
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by muzina-giku | 2013-01-14 00:23 | 雑記
空からいろいろ降ってくる
「空から降ってくる金は人を幸せにしない」とは、どこかに出典のある名言ではなく単に自分の人生指針である。要するに泡銭(あぶくぜに)は良くないということだけれど、年金や生活保護の不正受給事件の報道を目にした時にも使える言葉だなあと。

 宝くじで高額当選をした人間が当選後に人間関係をこじれさせて精神的にぼろぼろになる話も、幸せから遠ざかるとかそんなことなのだろう。空から舞い落ちる金にはなぜか変なのが寄って来やすいのである。簡単に手に入れられるから、簡単に手放せるとでも思われてしまうのだろうか。

 そのように「空からの金」は幸せから遥か彼方に向かってしまうのだけれど、「空から降ってくる女の子」に関してはどうなのだろう。若者向けフィクション作品に頻出する設定なのだが、そういった女の子に関してはどんなに紆余曲折を経ても、幸せな結末に向かわねば許されないような気がしてならない。

 どうして「空からの女の子」は幸せなのか、取り敢えず知り合いの何人かに何故なのかを考えてもらったのだが、結論は出ず。結局は深い悩みを抱えてしまったので、実際に女の子が空から降ってこないことには理由は分からぬのだろう。だからと言って、その辺の高い建物のてっぺんから女の子が降ってきても困るのだが。
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by muzina-giku | 2013-01-08 00:17 | 雑記
ジェマイマおばさんのパンケーキの秘密
 歌手の加山雄三氏がゲームについて語るTV番組を放送しており、ついつい見てしまった。加山氏といえば『バイオハザード』なのだが、話を聞いてるといろいろとロクでもねえなあと。

 しかし番組中に出てきた、バイオハザード・バーのメニューで「プラスチック爆弾」と命名されたグリル・ポテトはよろしくない。「爆弾と言ったらパンケーキ。それも『ジェマイマおばさんのパンケーキ・ミックス』」という、アレな感じのネタが個人的に展開中。

 ええとミリタリーの歴史上、実際に使用された作戦で、鉄橋爆破作戦の際に火薬を大量に現場へと持ち込むのにパンケーキミックスに紛れ込ませたという話があるのだよ。で、その作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん⁓」なのだ。

 だけど『バイオハザード』関係の話をしていると「後ろ向いているバカがいるんで撃っておきます」の名言を思い出さずにはおられない。こちらはアナウンサーの鈴木史朗氏の発言であるのだが、発言内容の過激さに比して口調が平静そのものであることのギャップが物凄いのであった。



ジェマイマおばさん爆弾(aunt Jemima bomb)について、もう少し詳しいことを知りたければこちらの記事へ↓
『爆発パンケーキ』
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by muzina-giku | 2012-12-19 00:34 | ゲーム
コレジャナイ
 人気小説『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズがTVドラマ化されることになったのだが、そのドラマ版の内容に放送前から既に激しい拒否感を抱いている人たちが多数発生しているようだ。

 特に主演女優に対して、原作小説で設定されている容姿に関わるあらゆる特徴をブッチ切って、単に名前の売れている配役を強行したことに対して反感に近い怒りが渦巻いているのが、ネット上の口コミからひしひしと感じる。さらにドラマ公式サイトの人物紹介の項に「本に詳しい」の設定が消えていて、「何じゃ、そりゃ?」だそうな。

 要するに「コレジャナイ感」がハンパないということなのだろうが、原作を読んでないオイラでもその辺りをバリバリと感じるので、まあアレだ。「コレジャナイ」というのはクリスマスや誕生日、人気アニメ・特撮番組のグッズを心待ちにしている子どもたちに、情操教育の一環として体験させる人生最初期の試練のことなのだが、それをいい年になって味あわせられるとは「なんという罰ゲーム」という感じなのですな。
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by muzina-giku | 2012-12-14 23:51 | 雑記
染み付いた王様体験はなかなか抜けない
 夏頃にいじめ自殺が社会問題として多く取り上げられていたせいか、アメリカ発祥の「スクールカースト」という言葉が教育の場などで一般的な用語となっていた模様。インドのカースト制度のように、属する集団によって学校内の地位が決まり、それにより学生生活が天国か地獄かが左右される現象を示す言葉だ。

 元々のアメリカに於いては、上位がジョックと呼ばれるスポーツ選手やそれを応援するチアリーダーたち、下位はオタク(理系、ガリ勉、音楽など各種分野)となっている。アメリカの学校においては優秀なスポーツ選手が活躍することにより、寄付金を集める経営方針となっていることが多いので、どうしてもスポーツ選手が優遇されるのだが、でも奴ら勉強しないからすごく馬鹿なんだぞという側面もあり。

 だが、そういう優遇措置も在学中だけの話で、有力スポーツ選手たちもプロ入りなどで社会的地位が得られるのは一部の者だけ、他は特筆することのない人生を送ってしまうらしい。しかし学生時代の上位カースト・王様体験は抜けないらしく、傲慢で頭の良くない人間になってしまうこともしばしばだという。

「田舎のガソリンスタンドの親父で、カッとなるとすぐ嫁を殴る」というタイプが典型的なジョックの成れの果てなのだそうだが、まあ想像ができないでもない。そしてジョックに虐められていたナードが妙なスキルを開花させてベンチャーを立ち上げていたり、技術系の職場に潜り込んでいたりして、かつてのカーストを逆転させているのも一般的な光景だそうな。
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by muzina-giku | 2012-11-02 00:04 | 気になる言葉
野菜政党
 そのうち解散総選挙になるだろうとの見通しで新党結成やら、政党構成員の離散集合やら、人間の移動が激しい様子である。だが派手に人間が移動していても、「目立った者勝ち」の印象ばかりで大して面白く無いのが実情であるが。

 能力の無い人間であっても、選挙を経て議員となってしまえば、人間一人分の議席数となる。その様子を「カボチャだろうが、ミニトマトだろうが、野菜にゃ違いないから鍋にぶち込んじまえ」と喩えてみたくなった。

 政党を立ち上げて党員を掻き集めるのは下ろしたての鍋のようなものだろう。今後、カレーかシチューかはまだ未定、しかし目指してみてもうまくいくのか焦げ付くのか分からないというところだ。そして古い政党は毎日煮詰めて味の固定したオデンなのかと思う。

 最近やたらと人間を集めようとしている新党があるのだが、あれなどは中身を気にすることなく党員を増やしているので、ゴボウだろうとピーマンだろうと気にしていない印象である。予定としては肉ジャガを目指しているのだが、何故かナスの入ったポテトサラダが出来ていそうな勢いである。
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by muzina-giku | 2012-10-31 00:11 | 時事
そのメガネは本当に似合ってんのか?
 日本メガネドレッサー賞ほど納得のいかない賞も珍しい。受賞者の半分以上が普段ほとんどメガネをかけぬ人間で、授賞式に登場しても持参したメガネが似合っていないという、主旨がめちゃめちゃな賞なのだもの。

 また今回はタイミングがよろしくなく、直前にノーベル医学生理学賞の受賞者である山中伸弥教授がメディアを賑わせていたため、ちょっとやそっとのメガネでは太刀打ちできぬのである。あれはかなり「良いメガネ」だからなあ。そして同時受賞のガードン教授の風貌が、これまた「良い悪の科学者」だからなあ。この場合の「良い」はある種の類型にイメージがぴったりという意味での「良い」であります。

 自分はそれほどメガネに萌えるタイプではなく、むしろメガネ着用者であるために「メガネで勝手に萌えんじゃねぇ」という意見を持つ方なので、おしゃれと称してメガネを掛ける風潮は大嫌いである。なのでいくらメガネが似合おうと、視力が不自由していない奴のメガネを「メガネっ娘/メガネ男子」と呼ぶのは納得いかない。そして「メガネ着用時と、外した時のギャップに萌え」とか、外したらメガネ萌えじゃねえだろ、福井に行って反省せよ(以下略)。
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by muzina-giku | 2012-10-25 00:05 | 時事
犬を飼うマッチョ・マン
 このブログに昔書いた記事を浚っていたところ、Googleで「猫LOVE男子」を翻訳を通しつつ検索すると「変態、あるいはゲイ」と書かれたサイトが出てくる話を発掘する。(2012年7月4日の記事)

 そういや、そんなことも書いたっけと思ったが、まあ面白いので話を広げてやろうと感じた次第である。今だと「変態、あるいはゲイ」のサイトは検索で出てこないが、その考え方自体は薄れていないようなので。

 問題のサイトはアメリカのもので、猫好き云々の思考の拠り所になったのは「本物の男は犬を飼うべき」との信念からのようだ。で、この場合の「本物の男」というのは、ハリウッド映画に大量に出現するマッチョでタフな男のことである。

 アメリカ人のマッチョ好きは日本人の目からするとちょっと度外れたところがあるのだが、それがレベルを振りきってしまうとマッチョの逆に位置するナヨナヨした男を馬鹿にする方向に走る模様。そしてナヨナヨした男のカテゴリーに「変態(GeekやNerdを加えていたり)」「ゲイ」を認定して暴言を浴びせているのである。

 また、飼い犬を躾け、自分を家長として言うことをきかせるという一連の流れを社会的な地位の確立とオーバーラップさせて考えるためか、そのような躾で命令をできぬ猫を飼うことを奇妙なこととみなしている様子である。なので猫を好んで飼う人間を変人呼ばわりしているのだと思われる。

 しかし、そう思っていたとしてもわざわざ世間に向けて変態呼ばわりするという行動の意味は分かりづらいのだが、まあアメリカに於いては根強いゲイ差別があり、その裏返しとしてゲイと見做されたくないがためにことさらマッチョを強調する傾向が強いので、わざわざネット上で猫好きを侮蔑する発言を載せてしまうのだと思われる。
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by muzina-giku | 2012-10-24 00:36 | 雑記

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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