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「オートリバース」という言葉に反応しちゃった人
80年代ぐらいの古いドラマを見ているのだと思ってほしい。音楽を聴くためにカセットテープをラジカセにセットする。そして音楽をテープの終わりまで再生、その後テープを一旦取り出して裏返し、再びラジカセへとセットし再生ボタンを押す。このようなシーンを見た場合、昨今の若者は「テープを裏返す」ことの意味が分からないのだそうな。

 考えてみればカセットテープに音楽を録音するという行為をしなくなって既に何年経つのかという時代。今では音楽の再生できる携帯端末もあるし、CD-Rで音楽をコピーすることも出来る。似たようなテープ式の記録媒体であるビデオテープには「裏面」がなかったし、分かんなくても仕方ないよなあと思う。

 しかしそう思ってみても、当時の「録音したい音楽の再生時間を計算して、カセットテープの残り時間ギリギリまで使い切る技術」などに意味不明な懐かしさを感じてしまう年齢ではあるわけで、まあ何と言うか。

 またごく稀なケースとして、フロッピーディスク普及以前のコンピュータープログラムをカセットテープに記録した経験がある少数派でもあるわけで、そういうふうにカセットテープ話を展開するとどんどんオッサンホイホイとなってゆくなあ。
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by muzina-giku | 2012-12-30 00:24 | 雑記
Anti-Santa-Claus-Bamboo-Javelin
 日本はキリスト教国でないからクリスマスという行事をしばしば笑いのネタとしてしまう。で、今年の場合は「サンタクロースがフィンランド陸軍と交戦。サンタクロースは竹槍によって撃墜さる」というものを目撃する。

 ネタと知りつつも自分は見事に反応してしまったわけなのだが、ツッコミどころも満載である。そもそもフィンランドで竹槍が作れるのか、槍として加工できる長さと太さを持つ竹が栽培できるのかの問題である。

 ソ芬戦争(通称・冬戦争)時、日本からの支援物資として竹が送られた事実はあるのだが、その竹が今でも軍事物資として保管されておれば竹槍は可能であろう。しかし繊維が直線的に入った竹は加工が非常に容易で、十分な強度もあったため、当時はスキー・ストックの材料として非常に好評だったとのことで、全部綺麗に使ってしまったのだろうなあ。

 それからサンタクロースを撃墜するために、竹槍をその高さまで投擲できるのかという問題については、サンタクロースの性質を考えれば非常に容易であろう。プレゼントを届けるために降下してくることは確実であるため、然るべき場所(煙突のある屋根の上など)にて待ち構えておれば、至近距離から相手を狙い撃てそうである。
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by muzina-giku | 2012-12-27 00:18 | 雑記
深夜の食欲って、つくづく恐ろしいなあ
 突然ゴボウのかき揚げが食いたくなったのだが、時期が時期なので大晦日まで我慢。ここ数年の定番として、大晦日に大量のいなり寿司を制作し、ついでに天ぷらを揚げて年越しそばに放り込むことになっているので、その時にかき揚げも作ることになるだろう。

 しかしゴボウのかき揚げには、そばよりもうどんだと思うので、かき揚げうどんを大晦日に食うことになるのではなかろうか。細くて長いものを食えば良いのだから別にそばにこだわる必要はないのだが、奇妙な気分ではある。

 だが、むしろ問題はいなり寿司の方で、油揚げを前日から煮付ける作業が大変だなあと。もちろん作ってしまえば、元日にも持ち越して朝から酒をかっくらいつつ適当につまむということができるのだが。
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by muzina-giku | 2012-12-26 00:30 | 日記でしかない
ルーティーン
 ブログに載せる文章についての自己分析。毎回ではないがそれとなく傾向があるらしい。だから何かと言われても困るが、改善の種になるやも知れず、またネタに困ったときに小さいアイデアを膨らませるための方法論に出来るのかも知れず、覚書程度には役立つだろう。

 自分のブログ記事は、だいたい3つの部分に分けられ、「導入」「意見」「雑談」という流れで完成される模様。枕に、気になったことや話題になっていることをまとめ、次にどう思っていたかを書く。最後にそれに関係しているか、関係してなくとも連想してしまったことを置いて締めると、そんな感じ。

 記憶の延長として覚書をネット上に載せている感覚なので、多分そういう流れが自然なのだろうと思う。あとで読み返した時に、自分である程度の記憶を取り戻す事が出来るように書いているので、たぶん本当に必要なのは冒頭の情報を手短にまとめた部分だけだろうと思うのだけれど。

 ともあれ現代という時代は変化が激しすぎるため、どこかに情報のストックを置いておきたいと感じる。自分の場合はそれをブログで行なっているのだが、それが数十年後に有用なものであるかはよく分からない。まあネット上に流れる膨大な情報の中に紛れて発掘も大変というオチになりそうだが。
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by muzina-giku | 2012-12-25 00:29 | 日記でしかない
苦々チョコと脂肪分の濃ゆいアイスクリームを所望
 少々タイミングを逃したネタなのだが、しばらく前のことTVのランキング番組にてアイスクリームの人気ランキングなる企画を放送していたときのこと。参加した企業が限られているため仕方ないことだとは思うのだが、個人的に美味いと思うアイスクリームがランキングに登場しなくて酷くがっかりする。

 まあ、井村屋とクラシエが参加していないので「あずきバー」「ヨーロピアンシュガーコーン」が抜けてしまうのだが、しかし「PARM」が入っていないのは納得がいかない。確か参加企業に森永乳業が入っていたはずなのにかけらも登場しないのは何故かと。旧エスキモーなのが原因なのかと思うけれど、そういえば「ピノ」も登場しなかったな、と。

 でもランキングに登場した商品で、昨年辺りに味が変わってチョコレート感が極端に薄くなったやつとか、バニラアイスの脂肪分が減ってスカスカになったやつなどが多々登場するため、自分のイチオシが無いことよりもガッカリする結果だったのだけれど。アイスクリームとチョコレート、フルーツジャムに関してはかなり面倒な理屈をこねることは自覚しているのだけれどね。
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by muzina-giku | 2012-12-24 00:35 | 雑記
こっそりと勧めたい
 アクセス解析を見ていたら「クリケット」と「ニール・ハノン」でこのブログに到着した人の痕跡を発見する。ダックワース・ルイス・メソッド関連のことだろうとは分かったが、何故このタイミングか分からなかったため、調べてみたらどうもそのCDを絶賛した人があって今年の9月に日本版が発売されたという経緯があったらしい。最近CDを買わずにダウンロードばかりだったので気づかなかったのだけれど。

 ただ、そういう経緯があったのであれば手弁当でニール・ハノン(The Divine Comedy)を宣伝してもバチが当たらないかとも思ってみたり。自分は好きなのだが、日本においては知る人ぞ知るという扱いなので。

 そのため読み込み遅くて迷惑かもしれないが、動画を大量に貼ろうと思う。主にコラボとか挿入歌を重点。



Les Jours Tristes(哀しみの日々)


Yann Tiersen との共作。後にこの曲のインストゥルメンタル版が映画『アメリ』のサウンドトラックに採用される。歌っているのがニール本人かどうかはちょっと不明なのだが、違うとしても声や歌の癖がとても似てる。


My Lovely Horse


 アイルランドのコメディ・ドラマ『Father Ted』の作中でつかわれた曲。この歌で素人のど自慢のような大会に出場しようという内容の回に歌われる。


So long and thanks for all the fish


『魚をずっとありがとう』の歌。『銀河ヒッチハイクガイド』映画版での挿入歌で、イルカが歌う。


Song for Ten


BBCのSFドラマ『Doctor Who』のクリスマス・スペシャルの挿入歌。実際のドラマ放送時には別の歌手が歌っていたが、サウンドトラックにはニール・ハノン版。
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by muzina-giku | 2012-12-23 01:38 | 音楽
滅びの日
 世界的に注目を集めているマヤの終末カレンダーが日本ではそれほど大騒ぎにならなかった理由について、適当に考えてみる。

 そもそも元々が地震の多い国であり、しかも歴史的規模の大地震の後であるため、今さら大災害が起きると言われても慌てないのじゃなかろうか。そして生き延びるやら何やらにしても、日頃の訓練の成果を何とか発揮するとしてもその後は運であるので、慌てても仕方ないという心持ちなのである。

 また実際の大災害ではなく、フィクションの中の大災害にも恵まれているという点がある。マンガやゲームの中ではしばしば「滅亡の危機」が取り上げられるが、そのことにより終末予言に慣れているのだとも言える。

 さらに滅亡をネタに人々の不安感を煽る新興宗教が多数存在していた過去も経験しているため、そういうの相手に眉毛にツバを塗ることも覚えたという面もある。滅亡を避けるために壺を買ったり、毒ガス撒いたりのバカバカしさは理解しているのだ。

 しかし初めにマヤ予言で騒ぎ出した人が、当初は「滅びる」の主張で海外メディアのTV取材を受けて小銭を稼いでいたのが、実際に予言の日が近づくにつれ「滅びない」と主張を変えてTV取材でやっぱり小銭を稼いでいるのは何だかという気もしないではない。
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by muzina-giku | 2012-12-22 00:53 | 時事
爆発パンケーキ
 よく考えずに書いた文章をアップしてしまい、やっぱり分かりづらいかと反省中である。なので、洒落で「プラスチック爆弾」を料理名にするのであれば、「ポテトじゃなくてパンケーキだろ」という主張をしたくなる根拠を延々と書くことにする。

 第二次世界大戦中、中国国内の抗日勢力を米軍が支援するために編み出した作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん(aunt Jemima)」である。爆発物HMX(シクロテトラメチレンテトラニトラミン)を小麦粉に偽装して中国国内に搬入する作戦である。

 持ち込まれたHMXは水で練り雷管を仕込むことにより爆薬とすることが出来る。またフライパンで過熱した場合には爆発温度に達しぬため、間違って小麦粉として調理してしまっても安心だそうな。もちろん味は保証できないが、知らずに食べたなら気づかぬ程度、ただし口の中にザラザラした感触(散髪で切った細かい髪のカスが口に入ったような舌触りとの表現あり)がするらしい。

 で、コードネームの由来は『ジェマイマおばさんのパンケーキミックス』が由来であるが、要するに「小麦粉と他の材料が混ざっている便利な粉」ということからだろう。コードネームなんて名称から中身が類推されぬようにするためのものなのだし、パンケーキ粉なんていう平和な代物で爆弾のことを語るのだからワル乗りもいいところ。ちなみに「ジェマイマおばさん」ブランドの商品は現在でも米国で販売されているようで、他にワッフルミックスやマフィンミックスという商品も存在するそうな。

 そういえばしばらく前に、ある2ちゃんねる・まとめサイトで「クレアおばさんのシチューの秘密探ってた友人が死んだ」なるタイトルのネタスレまとめを見たのだが、もしかしたらジェマイマおばさんと何か関係があるのかね。
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by muzina-giku | 2012-12-19 23:56 | 雑記
ジェマイマおばさんのパンケーキの秘密
 歌手の加山雄三氏がゲームについて語るTV番組を放送しており、ついつい見てしまった。加山氏といえば『バイオハザード』なのだが、話を聞いてるといろいろとロクでもねえなあと。

 しかし番組中に出てきた、バイオハザード・バーのメニューで「プラスチック爆弾」と命名されたグリル・ポテトはよろしくない。「爆弾と言ったらパンケーキ。それも『ジェマイマおばさんのパンケーキ・ミックス』」という、アレな感じのネタが個人的に展開中。

 ええとミリタリーの歴史上、実際に使用された作戦で、鉄橋爆破作戦の際に火薬を大量に現場へと持ち込むのにパンケーキミックスに紛れ込ませたという話があるのだよ。で、その作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん⁓」なのだ。

 だけど『バイオハザード』関係の話をしていると「後ろ向いているバカがいるんで撃っておきます」の名言を思い出さずにはおられない。こちらはアナウンサーの鈴木史朗氏の発言であるのだが、発言内容の過激さに比して口調が平静そのものであることのギャップが物凄いのであった。



ジェマイマおばさん爆弾(aunt Jemima bomb)について、もう少し詳しいことを知りたければこちらの記事へ↓
『爆発パンケーキ』
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by muzina-giku | 2012-12-19 00:34 | ゲーム
全身全霊
 何かの機会で「歌詞の物凄い曲」という話題になる。そういう時にどうしても洋楽に走ってしまいがちになるけれど、英語の歌詞の説明からはじめなければいけないので賛同者は非常に少ないということになりがち。

 だからと言って「日本の曲を」となると、この国では「好き」だとか「会いたい」だとか「永遠」だとかいったお決まりのフレーズが羅列した曲が多くて、なかなかこれはという物がなくて困るのだ。

 そんな中で思いついたのはハイポジの『僕でありたい』である。元々はコマ撮りアニメ『Jam the HOUSENAIL』のエンディング曲なのだが、歌詞がシンプルながらも強烈だ。



 いやまあ、別方面に強烈で鉄板なBUMP OF CHICKENの『いか』だとか、Sting『Englishman in New York』の公認(!!)日本語カバーである『関西人in Tokyo』を挙げてもいいのだけれどな。
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by muzina-giku | 2012-12-18 00:11 | 音楽

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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