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ナワシロイチゴ
 河川の護岸ブロックの隙間にナワシロイチゴが生え、実をつけているのを見つける。割と何処にでも生えてくる雑草であるが、茎に細かい棘が大量に生えているので、草むしりの際に素手で握ってしまうととても厄介な植物である。

ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ posted by (C)muzin

 そんな植物の実であるが、酸味と渋味のある木苺のような味で食べられる。食用に品種改良された甘味の強い果物に慣れた味覚ではそれほど美味に感じられないのかもしれないが、むしろ酸味が強いことでジャムのような加工品には向いていると思われる。

 ただし往々にして犬の散歩道などに生えていることが多いので、口にする際には水洗いなどを忘れないほうが良い。そして梅雨時であるために、雨が長引くと熟した果実が容赦なく落果してしまうので、知らぬうちに旬を逃しがちでもある。
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by muzina-giku | 2012-06-30 23:53 | 雑記
見られないのには訳がある
 多くの国で上映禁止となった伝説のカルト映画『ムカデ人間』という作品があるのだが、その続編『ムカデ人間2』が来月日本で公開されるのだという。

 あまりの内容に、完全版で公開される国が日本だけだという話なのだが、あらすじを読んでいるだけで頭がクラクラしてきてしまうのでさもありなんという感じ。スプラッタホラーには耐性があるほうなのだが、そこに諸々の要素を組み合わせると破壊力が増すのだというのを思い知る。

 ともあれ公開されるのだといっても、基本的に閲覧制限は考えうる限り最も厳しい条件のようである。だが、他国ではそもそも上映拒否だったり、過激な表現の部分をまるっとカットだったりするので、その意味では日本の変態力躍如というところかもしれない。

 因みにこの作品、構想としては三部作となっているので『ムカデ人間3』も制作が予定されている。しかし今回の流れを見ていると、結局上映拒否される国が多数で、再び劇場で見られるのは日本だけということになるのかもしれない。まあ、どれほど過激な表現であっても「フィクションは所詮作り話」という割り切りが出来る人間が多ければ妙な害は無さそうに思うのだけれど。
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by muzina-giku | 2012-06-30 00:21 | 雑記
緊急とは程遠い
Twitterなどで【緊急拡散】だとか【速報】【大至急】などという文字列のついたTweetが面倒であるようだ。こういうのがついていると中身を確認せずに撒き散らす阿呆がいるので混乱するということらしい。そして広がった情報の中に紛れ込み、別の大事な情報が何処かへ吹き飛んでしまうということが起こりやすいのだそうな。

 あるときそのような【拡散希望】を目にしたのだが、そこではカスみたいな本の宣伝が行われていた。曰く「大事なことが書かれているから買って読め」ということだったようだったが、そもそも【拡散】と付けてしまったせいでそれを読んだ者の中ではTweetを回すことだけに意識を囚われ、本を買うことなど考えもしないような気がする。

 しかしそのような拍子にカスみたいな本の情報を強制的に見せられてしまったことの方に腹が立つ。そのようなステマのようなことをしてまで本を売ろうとする奴の浅ましさに呆れるとともに、軽度の殺意を覚えなくもない。
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by muzina-giku | 2012-06-29 00:41 | 日記でしかない
もしかして霞が関
 ハッカーグループのアノニマスが改正著作権法への反対を表明するために政府関連のウェブサイトへのサイバー攻撃を予告していたのだが、その後とばっちりで霞ヶ浦河川事務所が巻き込まれてしまった件。霞が関と霞ヶ浦を間違えたらしいのだが、日本語不自由なくせにテキトウすぎるだろうという感想である。

 著作権絡みの事情について、元々の法律自体は単純明快なのに、運用のレベルがデジタル化に追いついていないという印象は拭えない。そこへ来て例の改正なのだから、「ネット上のフリーダム」を信じている連中が暴れだしているのだろうなあとは思うけれど。

 しかし自らの信じる正義を振りかざして大暴れするにしても、間違いのせいですっかりスマートじゃ無くなってしまったよなあ。まあ気持ちとして暴れたくなる気持ちは分からんじゃないが、人数が多くなると少なからぬ割合でバカが混入してしまう事態はよく理解できたのである。
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by muzina-giku | 2012-06-27 23:50 | Web上の出来事
嘘をつきたい
 時折、無性に嘘をつきたくなる。嘘といっても誰かを貶めたり、自分の利益のためにつく嘘ではなく、すぐ嘘とバレるような、そしてネタとして笑ってもらええるような嘘だ。

 根が糞真面目なので反動のようにベクトルの正反対の方向に精神が向かっているのだろうけれど、たまにはいつもと違う方向へ視線を向けないと視野が狭くなってしまうので、嘘も真面目に頭を使ってひねり出したほうが良いだろう。

 出来れば「メロンの網目職人(手彫)」的な嘘が良いと思うのだが、なかなか適当な嘘の種は見つからない。食品のような、生活に密着したものから育てていったほうが面白そうなのだけれど。
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by muzina-giku | 2012-06-27 00:10 | 日記でしかない
死語の冷凍力
 往年の流行語を、死語となってしまった現在になって耳にするとどんな反応をするのかを知りたくて、会話の中に「ナウなヤングがディスコでフィーバー」というフレーズを会話に混ぜてみた。結果は「うわあ」という感想だそうで、かなり居心地が悪かったようである。

 上記のフレーズは特に極端なやつなので、存在自体がほぼネタと化しているけれど、似たような反応を引き起こす言葉は探せば他にもありそうだ。まあ、探したからといってどうなるものではないけれど、言葉一つで嫌な空気を作り出せるのは使いようがある状況なのかもしれない。

 今現在にしたって、日々新しい言葉が続々と生み出されているわけだが、その中の大半は何年もしないうちに忘れ去られていくものであろう。そしていくらかは、冒頭の「ナウな〜」的な存在もあるだろうから、居心地を悪くする武器は続々と生産されていくことだろう。

 そういうことを考えながら、「ロールキャベツ系男子」「てへぺろ」あたりは将来的には居心地悪くする系死語になるのだろうなあと予想する。
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by muzina-giku | 2012-06-26 00:29 | 気になる言葉
小玉スイカ・カーテン
 今年も緑のカーテンを作っているのだが、今回は去年からの願望だった小玉スイカを試している。日除けとするのが第一の目的であるため味の方は度外視だが、切れ込みの深い葉の形が存外ユニークであるため、特に実が成らずとも面白いような気はする。

 だが喰えるものには違いないので、こまめに受粉などしながら収穫を期待しているのであるが。ということで現在の果実の様子である。

スイカ
スイカ posted by (C)muzin

 昨年の日除けはオモチャカボチャだったので、同じウリ科という意味ではそれほど差はないと思うのだけれど、収穫後におそらく蔓は枯れてしまい、カーテンとしての実益を果たせなくなりそうである。そのため、別の植物を追加することを考えているのだが、今から再び小玉スイカの種まきをすれば枯れる時期にバトンタッチが間に合いそうな気がする。
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by muzina-giku | 2012-06-24 23:49 | 日記でしかない
切っては読み、裂いては読み
 いわゆる「自炊」、つまり書籍を裁断してスキャンし、画像データとしてデジタルデータ化してコンピューター等に取り込む作業をしていると、かえって紙の本での読書量が増加するという不思議。しかしきちんと順を追って考えると当然という話。

 そもそもデジタル化のために裁断する本というのは、裁断しても惜しくない二線級の本がメインだということがある。そのため裁断前にチェックのためザッと読み、その後スキャン途中の待ち時間などでちゃっちゃと読みしていると、二線級であるためかどうしても物足らなくなってくる。なので裁断の予定のない一線級を書棚から引っ張り出し、不足した読書に対する満足を補充する作業が追加されることとなる。

 そして一線級が尽きてしまった時には、さらなる補充のために新しい書籍が再び増えることとなるのだが、手持ちの本を減らすために自炊をしているのに本が増えるとは何事かと思う。考えてみれば、自炊をしてでも本の内容を手元に残しておきたいと思う本好きであるのだから、元々は本を買う消費者でもある。結局は増える本と減らす本との戦いは継続する。

 だが、昨今の自炊やら電子化絡みのニュースを見ていると、出版社が本気で書籍を販売したいのか疑問に思うこともしばしばである。手持ちの本を減らすために電子化を敢行している客は、つまり本を大量に買う客なのである。しかしそのような自炊行為を、出版社などが盗人扱いしている様子が見受けられるのだが、この意識のズレというのが日本における電子書籍の普及にブレーキをかけているのだろうなあ、もったいないことに。
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by muzina-giku | 2012-06-24 00:17 |
声がざらつく
 ある著名人をTVで見ていたのだが、喋る声が以前と比べてざらつくというのか弱々しいというのか、とにかくレベルが低下しているようで非常に気になった。よくあるパターンでは、声紋分析の専門家がしゃしゃり出て著名人が病を得た際の声を分析し「ああこの部分、高音のこの音が出てませんね」という話題があるのだが、そういうのを分析画像など用いずともきちんと音声で聞いて判別できる程度に声の質が悪くなっている感じなのである。

 その著名人については特に好きというわけでもないのだが、一度そういう点に気づくと、気になって仕方がない。体調を崩す原因が諸々存在していそうなので、声のレベルが下ることは理解できるのだけれど。

 自分自身にしたって、ストレスで思考が停止しかかった状態では声が出なくなってしまう事態には時々なってしまうし、体調を見極めるための指標であることは認める。しかしTVを通した声で体調不良がわかるほど酷くなっているのだったら、あまり派手な動きは謹んだほうが良さそうな気はするのだがなあ。
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by muzina-giku | 2012-06-22 00:10 | 雑記
水の様子を見に行くといって外出し
 屋外に設置された水栓に、昨日の台風の風によって飛ばされてきた何物かがヒットして破壊する。その際に漫画的表現で時折見られるような、上空高くまで達する見事な一本筋噴水が出現した。

 しかし噴水がいくら見事であろうと、水道設備が破壊されれば他の水栓での水圧は下がるし、何より水道代が恐ろしいことになるしで、修理を施したのだ。日常的に頻繁に使う場所ではなかったので有り物のパーツで塞いでおいたのだが、諸々を露出させるのに時間を喰う。

 後日しっかりと直すことになるのだろうが、台風による被害のいろんな側面を垣間見たような気がする。猛威を一番振るっている時間帯において定型文的に用水路やら田んぼの様子を見に行ってしまう老人の話があるが、それが破壊した水栓だろうと何ら変わらぬような気がする。何しろ屋外で風と雨がピークな上、吹き出した水により周囲が半水没しているのだし。
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by muzina-giku | 2012-06-20 23:55 | 日記でしかない

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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