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ルーターのファームウェア
 少々前からルーターの調子が悪く、時々なにかのはずみでインターネット接続が切断されてしまう現象が起きていた。そんな時はしばらく待っていれば復帰することが多かったのだが、昨日はいよいよ完全に応答なしとなってしまって往生してしまう。原因がルーターということで、ダメ元で一旦ルーターの電源を落とし再び再起動させてみたところ、復帰した。

 しかし、こうも不安定では仕方ないので、ルーターのメーカーサイトを調べてみたところ、どうやらファームウェアの更新を試すと何とかなるかもしれぬとの情報が。

 どこまで調子が良くなるのかは不明だが、試してみようとファイルを落としてみたが、なんと開かない。OSの問題なのか、圧縮ファイルを解凍するのに別のソフトを試すべきなのか、ともかく現状では手詰まりとなってしまう。

 それこそルーターを通さずに直にモデムへと回線を直結してしまえば回線切断が起こらぬことは分かっているけれど、それでは負けた気分であるし。ともあれ別のパソコンを導入して、ファームウェアだけを何とかしてしまえる見込みはあるのでそれほど心配はない。だがそれでルーターが問題を起こさぬかは未知であるけれど。
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by muzina-giku | 2011-08-31 23:54 | 日記でしかない
冷水浴びせられたら、かえって頭がスッキリするかも
 漏れ聞いた話なので真偽の程は不明だが、オリンピック予選の行われる中国において、サッカー日本女子代表チームが試合前の調整を理由に現地TV 局の取材を断ったら「傲慢だ」と報道されているのだという。そして批判がサッカー以外にまで拡大して、日本バッシングだとかそんな話なのだそうな。

 冷静に考えれば彼女らはサッカー選手であり、アイドルグループではないのだから、試合に集中するのが本筋である。しかし、直前の日本におけるお祭り騒ぎ的フィーバーの様子を見ていたら、取材のハードルが低そうだと勘違いされるのも分からないではないのだが。

 だが妙ちきりんなフィーバーで持ちあげられて、気持ちがフワフワしている状態で試合を行うよりも、アウェイの中でバッシングを受けたほうが気持ちが引き締まる可能性もある。そもそもアジアの特定の国で試合を行う場合、いつだって現地の観客の動向を気にしているわけだから、かえってこのほうが常態であるとも言える。

 おそらく、この傲慢報道事件も真偽のほどを含めて日本のマスコミはそれほど取り上げないとは思うが、しかしこの手の揚げ足取りはいつものことなので特に気にしないというのが正しい態度だろうな。
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by muzina-giku | 2011-08-30 00:05 | 時事
2mの雪崩に埋まったときの生存確率は4%程度らしい
 いたずら目的で妻が砂浜に落とし穴を作り、驚かす相手であった夫と共にその落とし穴に落ちて生き埋めになり、その後夫婦もろとも死亡した事故について話題になっている。落とし穴を作る計画を立てた妻は馬鹿呼ばわりされて当然なのだが、結局巻き込まれて死んだ夫の方は非常に可哀想な話であるが。

 ともかく落とし穴の威力を舐めている人々がいるので、どれほどの重さの砂が体を圧し潰したかの計算をする。問題の落とし穴は2.4メートル四方の角形で、上にシートを被せ、それを覆うように砂で覆ってあったとのこと。なので砂の厚さを10センチ程度として体積は576リットルで、仮に砂の比重を2.5kg/lとすれば、シートの上にある砂は約1.4トンとなる。それが砂そのものの粒子状ではなく、シート越しにベッタリと体全体を圧し潰すのだから、威力は推して知るべし。おそらく人力では短時間で助けるのは難しい。

 通常ではサラサラとしている砂であるが、穴のような他に逃げ場にない空間に押し寄せてくる場合、その重さが逃げることがなく、もろに人体を圧しつぶす。一説には生き埋めになっている部位が膝までの深さに達すれば、もう自力では脱出できないという。砂から引き抜こうともがくうちに、振動により土が締まるからだそうな。そして腰までの深さまで埋まった場合、クラッシュ症候群への対策なしに掘り起こすのは死に直結する。

 そして何より、2メートルより深い穴を掘削する場合、どうやら工事監理者を設定しなければならず、そのため今回の2.5メートルの落とし穴は「工事」扱いとなってしまうらしい。こうなると勝手に海岸を工事してしまったということとなり、「海岸法」による処罰も視野に入れねばなるまい。
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by muzina-giku | 2011-08-28 23:49 | 時事
国変われば花変わる
 NHK教育で放送中の『スーパーフラワーレッスン』を見る。TVをあまり見ないと言いつつも、植物が画面に映る番組なのでついつい視聴してしまう。

 フランスのフラワーデザイナー、カトリーヌ・ミュレー氏によるフラワーレンジメントを紹介する番組なのだが、日本の生花とは感覚がかなり違っているのでビックリするというたぐいの内容だ。毎回かなり大量に花材を注ぎこむのでかなり豪勢にも思えるのだが、もしかしたらフランスでは日本と比較して切花の価格が桁違いの安価なのかもしれない。もしそうだとしたら羨ましい限りだが、しかし日本で生産される切花はアメリカ産のものと比べて3倍の価格でも売れるぐらい高品質だとの話も聞くので、単純な比較は困難かもしれない。

 だが、自分で撮影する目的で花を栽培する自分にとっては、次期に育てるべき苗を思案するための刺激となるので、紹介される花の種類が多いのは嬉しい。そしてフランスでは庭に生える雑草扱いの植物が日本では珍しい花材であることもあるし、その逆もあるので、知的好奇心をくすぐられる部分である。
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by muzina-giku | 2011-08-28 00:41 | 日記でしかない
「中二病」は国境を超えたらしい
 韓国の「中二病診断テスト」なるものが話題になっている。韓国でも「中二」と言うのだねと思っていたら、日本の言葉がそのまま伝わり韓国的な味付けが加わって定着したものだそうな。ちなみにあちらの学校制度も6・3・3・4制だそうで、日本で中学校の時期は中等だそうだから、中二病と呼ぶのも何ら問題はないようだ。

 日本での「中二病」という言葉自体は、タレントの伊集院光氏によるラジオ番組での発言が発祥とされているが、発生より時間を経るごとに追加された要素が増えたので、当時と今では微妙に意味が変化しているようである。

 それでも中学二年生あたりの年頃で、心身の成長に伴い自我が拡大して滑稽な行動に走る傾向を見せるという大筋は変化していないであろう。そして実際の成長具合よりも自身を大きく見せようと大人びた言動をとるのだが、しかし14歳でそれほどの精神レベルに達しているわけでもなく、それを補うために手近にある付け焼刃の言説で理論武装をする。その際に知恵を振り絞った分ぐらいの尊敬を勝ち取らぬと損だと思っているので、自分を「他人とは違う特別な存在」であると演出する。

 だいたいこんなところであるが、悲しいことにこの病気に罹患する少年少女は大量にいるため、本人たちが望むほどには周囲からは特別扱いされぬものである。だからこそ「病」と命名されてしまうことで広く受け入れられ、その際に身近な痛い奴の属性を付加しながら言葉が成長してしまったのだろうと推測される。
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by muzina-giku | 2011-08-27 00:01 | 気になる言葉
Sketchbook Pro(for Mac)のブラシ設定など
Autodesk Sketchbook Proをダウンロードし使い心地を確かめているところである。気になるポイントはExpressとの違いであるが、自分のダウンロード前には詳しく説明しているサイトが多くない気がしたので、そこの辺りを少々書いておきたい。

 コンピューターでイラスト作成の目的でダウンロード購入を思案している人たちにとって、最も気にしているポイントはブラシの設定の点であろうと思う。それこそソフトウェアごとに違うので、やれると思っていたことができないというのは大きなショックとなる。

 なので、どのような項目が設定できるのかのスクリーンショットを用意してみた。画像はPro版のプリセットに用意されている網掛けブラシの設定を少し触ったものである。Express版との違いは、「ブラシの詳細プロパティ」よりも下の部分で、ここの数値によって個性をつけたブラシを作成することができる。

c0041164_0414971.jpg


 数字をいじったブラシを使用して作成したサンプルも添付しておく。元々のブラシでは漫画で利用されているようなカケアミで不規則に面を塗りつぶす感じのものだったが、「回転のジッター」をゼロに「ストロークに回転」の項目をオンにしたことでチェック柄のリボンっぽい感じとなった。

c0041164_042345.jpg


 そしてもう一つ肝心なこととして、ブラシに他のイラストソフトにあるような描画モードをつけることができないことを挙げておかねばなるまい。例えば「乗算」「スクリーン」などの、描画をしながら混色をするモードなのだが、これが無い。そのため、もしも影の表現をしたいと思ったとき、他のソフトでは乗算で行うところを自分で影の色を作ってそれで絵を塗るという方法を使わなければならない。面倒といえばそれまでだが、自分で実際の画材で描いていた人であれば何とかなるような気もする。

 ともあれブラシ自体の反応は良好であるので、動作にイラつかず、その分手数も増えて、慣れるのも早いのではないかと思う。そりゃ、何万円もするソフトと比較したら足りぬ機能は多いけれど、Pro版であればレイヤーを保持したままPSD形式での保存も可能なので、別のソフトと切り替えつつ利用することも可能だろう。
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by muzina-giku | 2011-08-26 00:45 | 雑記
実在の人物がモデルだとこういう時に困る
 タレントの島田紳助氏が「黒い交際」の責任を取り、芸能界を引退するのだという。詳細を知ろうにも憶測以上の情報はないために、個人的な意見を書き置くことはないのだけれど、しかしこのことによって終了する番組や、また過去の再放送に編集を加える例が増えるのは予想できる。

 その中で気になって仕方ないのは「紳々・竜々」の存在だ。これはかつてNHKで放送されていた『人形劇三国志』に出てきたキャラクターで、その当時(1982年10月から1984年3月)まだコンビで漫才をやっていた頃の紳助・竜介を解説役として起用したもの。人形の造形を本人に似せ、もちろん声優も本人たちが行っていた。

 その紳々・竜々はオリジナルキャラクター故に、使える主君をコロコロと変え、その度ごとに物語上の重要なシーンに居合わせることとなる。その為に彼らは毎回の登場となるのだが、このような引退騒動の果てにはキャラクターの扱いがどうなってしまうのかが分からない。実際の人物が出てくるわけではないので放送自粛の対象としないとするのか、あるいは声優としての演技の部分を差し替えるという扱いになるのか。

 今のところ特に再放送などが決まっているわけではないけれど、番組自体は非常に人気もあったし、また『三国志演義』の入門編としてもお勧めでできるので、全てを巻き添えにして消え去るということがないことを祈るばかりである。
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by muzina-giku | 2011-08-24 23:35 | 時事
名探偵ハイテク化
 英BBC制作のドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』をNHK衛星チャンネルで放送していたのでついつい見るが、非常に面白かった。シャーロック・ホームズを現代文明の中に放り込み、彼がいかに現代のガジェットを駆使して事件解決に至るのかがドラマの見どころである。

 だがしかし、イギリスのドラマであるからなのか何なのか、描写の端々に非常にきついジョークが織り交ぜられていて、それがすんなり嵌るかどうかが好みの分かれどころだと思われる。例えば第一話では、ルームシェアして住む若い独身男であるホームズとワトソンが行く先々で、「そういうのに偏見はないんだけれど」と一々コメントされてしまう状況なんて日本のドラマではほとんど出てこないだろうと思うのだ。

 ともあれ原典でのホームズでもそうだけれど、捜査の手掛かりをセリフで説明されないのは好感が持てる。ホームズ自身は分かっちゃいるけれど、疑問を挟むと「わからないのか?」で次のシーンに移ってしまう。そして奴は性格ゆえに友達少ない大変人という描写になっているので、その意味では原典を非常に丁寧になぞっているとも言える。

 そしてドラマ自体の作りになんとなく既視感を感じたのであるが、脚本やら何やらで、同じく英BBC制作の『ドクター・フー』のスタッフが関わっているらしく、なるほどと感じる。
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by muzina-giku | 2011-08-24 00:41 | 雑記
人肉検索
 例の韓流ドラマの放送が多すぎるんじゃないか問題について、自分はどうでも良い、むしろ「見たくなければ見なければいい」の立場(そして「見る気はないので見ない」)である。

 しかしTV局にコンテンツを作る力が失われているのは確からしく、韓流でヒットしたドラマを日本でリメイクして失敗したり、日本でヒットしたドラマをアジアでリメイク後ヒットしたので再び日本でリメイクして失敗したりと、迷走気味であるらしいのは漏れ聞こえてくる。

 それこそバブルの頃であれば、ドラマのヒット一つで関連商品もバンバン売れて高い収益をもたらしたのであるが、しかしそのビジネスモデルもそろそろ見直さなければならぬころなのじゃなかろうか。しかしあの業界もあの頃の商売の仕方から抜けきっていないようなので、見なおすのも土台無理なのかもしれぬ。

 ともあれ番組制作側と視聴者の意識乖離は甚だしいと思うのだが、この事態を受けて自身のTwitterアカウントで視聴者を罵倒するような発言をしたTV局社員が、個人情報をほじくり返されてえらいことになっている模様。別にアップロードした写真からジオタグ付きのEXIF情報を削除してなかったという凡ミスが原因らしいのだが、しかし本当にTwitterはバカ発見器として優秀である。

 このようにネットの力を総動員して個人情報を明らかにしてゆく作業を中国でのネットスラングでは人肉検索と称するようだが、日本での呼び名は何だろうと思っているところである。なんとなく意味も通じるので、そのまま人肉検索でも良さそうに思うのだが、そもそも定着するのか否かが不明だ。
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by muzina-giku | 2011-08-23 00:02 | Web上の出来事
遅刻の理由
 自分では滅多に遅刻することはないけれど、いざ遅刻したときにはどのような言い訳を使うのかと考えてみた。しかしそのような機会に遭遇する頻度は多くないので、正直に「寝過ごした」「探し物をしていた」のようなごく一般的なものしか思いつかないだろう。

 それでも「あまり遅刻しない人」の評価が固まっていれば、そういう普通のやつでも通用するように思える。かえって到着前の連絡ができていない状態の頃に周囲の人を心配させるぐらい遅刻が珍しいことであれば、逆に大したことのない理由のほうが安心感を与えるというもの。なので普段から時間厳守を心掛けている方が、そういった意味で説明責任などの手間で得をするのかもしれない。

 普段から遅刻が多い人になると、そのようには行かない。寝坊や探し物であれば、「分かってんだから最初から気を付けておきなさい」になってしまいがちである。なので怒られる危険を少しでも回避するために、ありえない理由を捏造するハメになるのではなかろうか。でも遅刻は遅刻であり、遅れた時間を取り戻せるわけでもないので、さっさとやるべきことに没入してしまったほうが良いと思うのだけれどね。
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by muzina-giku | 2011-08-21 23:45 | 雑記

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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