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全体としてズレている
 タッチタイピングに慣れてきて、長文をキーボードを見ずに一気に入力しているつもりが、何故かホームポジションが一文字ずつ横にズレていて20文字分を誤入力していたり。入力途中にズレているのには気付くのだが、すでに動き始めた指は止まらず句読点の位置まで一息に打ち込んでしまってから「ああああ、間違えた」と。

 考えるのではなく感じる、つまりキーの位置を入力ごとに一つずつ思い出すのではなく、文字をイメージした瞬間にその位置へと指が移動するように体へと覚え込ませることが高速入力への最適な姿だと思う。だからキーに置かれた指がその場所からの相対的な位置へと脳での思考とは切り離された条件反射運動として瞬間的に移動するのだが、そもそも元々の位置が正しくなければ移動後の位置も間違うことは道理となる。

 おそらく向かっている方向は間違ってはいないのだけれど、それを支える基礎の部分がいまだ貧弱だということか。きちんと指をホームポジションに戻す癖と、入力の間に指がズレぬように指のうちのどれかがホームポジションをキープするように指の柔軟性を訓練せよとのことであろう。
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by muzina-giku | 2011-05-31 23:44 | 雑記
星が綺麗だ
 外に出たら、星がえらく綺麗だった。台風通過後で月の無い夜だったからだと思うのだが、世間が全般に節電モードであることも星を見やすくする一因になっているような気もする。

 暇を潰すものはいろいろと存在するので、星を見て一々感動するような時間は少なくなっているけれど、それでも時々星空の綺麗な夜に遭遇すると感動しないではない。それこそ天文学的な規模で宇宙は動いているのだけれど、それに比べると人生がいかに短いのかを思い知る気分である。

 震災の際に、停電の中を津波から逃げる時に見上げた夜空がとてつもなく綺麗な星空だったと語る被災者の話を何かで耳にしたけれど、その人にとってはそういう辛い記憶とともに星空が刻み込まれてゆくのだろうかと思う。あまりに日常とかけ離れた事が起きると、浮世離れした物事の方がその時の記憶を下支えしてくれて、かえって振り切れた感情を蘇らせるものなのかも知れない。
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by muzina-giku | 2011-05-31 00:01 | 日記でしかない
牛乳飲んで、とっとと寝ろ
 昼に牛乳を飲んで、午後中ずっと熟睡。「牛乳には眠りを誘う物質が含まれているので、飲むと眠くなる」という説は医療系都市伝説の一つで根拠の薄い物と思っているのだが、自分に関して言えば飲むと異常に眠くなることが多い。

 おそらく牛乳の成分云々ではなく、プラシボやら劇症でないアレルギーやらの類いなのではないかと思っているのだが、御陰で牛乳を飲むタイミングが難しいことになっているのだった。しかし給食で毎日のように牛乳を飲んでいた小中学校の頃には、直後に眠くなるようなことは特になかったので、後天的なものであるのは確かなのだが。

 体質はともかく、何にもせずに良い日曜日であるとはいえ、昼間からトロトロ寝て時間を無駄に過ごしてしまったことに対して、何となく損した気分にはなっている。熟睡した分だけ疲労も減少し、頭もスッキリとしているので結果的には損ではないのだが。しかし、いつもはむしろ睡眠時間をどれだけ削って、捻出した時間で何ができるかなどと考えているのだから、そちらが問題であるはずなのだが。
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by muzina-giku | 2011-05-30 00:22 | 日記でしかない
挨拶するたび成績下がるね
 相も変わらずタイピングの練習である。ある意味開き直り、スピードよりも間違わぬことを心がけることにした。うち間違えをしなければ、別にバックスペースキーを覚える必要はないし。

 そんな風に練習に精を出していると、猫どもが何を思ったかクリクリと頭を押し付けて猫流の挨拶をしてくるのだ。キーボード前のペンタブの板の部分に乗っかり、人の顔に向かってゴンゴンと額をぶつけてくるのだが、非常に邪魔である。キーボードに向かう視線を遮り、鎮座ましましておられるので練習ソフトの出題する課題がまるで見えない。練習時は手元を見ないように心がけろとのことだが、手元どころか画面も見えぬでは練習にはならない。

 やがて猫との間に妥協点を見つけて、膝の上に抱いておとなしくしていただくのだが、それではキーを打つことはできるのだけれど、姿勢は著しく悪くなる。なので体中の変な所が痛いこと。
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by muzina-giku | 2011-05-28 23:56 | 日記でしかない
言葉を作っちゃうまでもなく意味が薄い
 若い女性どもに流行っていることなど、半年もせぬうちに消えてなくなることがほとんどであるので一々追跡などすることは少ないのだが、それでも時々は妙に興味を引かれてどのような物かを調べることはある。しかし、調べた後に記憶に残るかどうかはその時次第で、大半は調べたという事実だけで、その流行に乗っている女性どもの持続力程度も覚えてはおられない。それでも、実生活にはなんら不都合はないので、つまりはその程度の重要性しかないのであろう。

 そんな中、たいした重みも持たぬのに妙に記憶に残っている事柄がある。覚えているのは主に強い怒りを持ったからなのだが、だからと言って記憶を保持していること自体になんとなくモヤッとした気持ちも感じるのではあるが。

 若者に流行っている略語の一つとして「あげぽよ」なるものが紹介されていたのだ。何となく意味は分かるのだが、略語として「ぽよ」は何の省略なのかが非常に気になって仕方がなかったのだ。なので調べると「あげあげでぽよぽよの略」となっており、いや略してねーだろ、となった次第。調べるまでもそのままの意味で、ぼんやりした意味を確実にしようとした労力が何となく無駄になった感じなのだ。そして調べた後でも、感覚的にオノマトペを連ねただけの言葉で、意味はやっぱりぼんやりだというしょーも無さである。

 しかし世の中には「あげぽよ」のようなぼんやりした言葉だけで生活が送れてしまう層が存在するということなので、そういう人種には自分の感じた釈然としない感覚は伝わらないのだろうとは予想出来るのだが。
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by muzina-giku | 2011-05-28 00:07 | 気になる言葉
覆面論議
 ネット界隈では定期的にぶり返す話題として、匿名・実名論争というのがあるのだが、あれも結局はどちらの立場の人間も折れる気がないのだから不毛というか何というか。

 自分としてはどちらでも構わないが、それでも匿名の方が相手の人となりを推測する余地があって面白いと感じる。しかし面白さを感じるまでには、ある程度以上のやり取りは必要となるので、時間と気持ちの余裕がない時には面白さを感じるレベルにまで至らないことが残念なのだが。それでもある程度の経歴を予め知っていて、それのもたらす先入観を払拭できぬままよりは、白紙の上に議論を積んでゆくほうが建設的なのだろうけれど。

 少なくとも匿名だからといって、相手が隠れているわけではないことには注意はしておくことだろう。注意深く行間を読んでゆけば、多少なりとも考え方の癖というのは見受けられるはずである。それらを手がかりとして相手の世代を類推することは、実はそれほど難しくはない。何とは無しに「こいつ中学生?」と感じた人間は、大概の場合本当に中学生であることがほとんどだ。

 しかし時折、若いと感じた発言者が実際には結構な御歳を重ねておられる例も見受けられるが、その場合にはその方の精神年齢がそのぐらいなのであり、結論としてその精神年齢通りに扱って差し上げるのが目下の正解であると思われる。逆に実際の精神年齢よりも老成しておられる例は非常に少ない。その場合では相手が「分かってくれる」ので、心配せずに議論を深めることをお勧めしたい。
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by muzina-giku | 2011-05-27 00:15 | Web上の出来事
速度半減
 タイピング矯正中につき、壊滅的に文字入力が遅くなる。それでもある程度は我流の部分を抜くのだから仕方ないと思う。少なくとも、今まで弱かった右手の小指で打つ「p」や、混乱しやすい「r」「t」辺りは手元を見ないようにして丁寧に入力している。

 しかし、手元を見ないことと、ホームポジション維持に気を使い過ぎて、文章を入力し終えた途端、漢字へと変換することを忘れて、ものすごい文字数を平仮名のまま決定してしまったりもする。文字ではない、スペースキーやエンターキーに対して混乱を起こしているのだが、そういうのもすぐに直ってゆくのであろうか。

 どのみち、始めてしまったことなので、ある程度の目鼻がつくまで反復練習を続けるべきであるのだが、一時的とはいえ思ったような速度で入力出来ないのは辛い。後、使う筋肉が変化したので、妙な筋が突っ張ってきているのも少しだけ辛い。
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by muzina-giku | 2011-05-26 00:48 | 日記でしかない
キーボード台を自作する
 ペンタブを使っていると、キーボードとの作業スペースの取り合いとなり、とても煩わしい事となる。なので、キーボード使用中にペンタブを気にしないで済むように、キーボード台を作る。

 作ると言っても、適当なサイズの板にペンタブの厚みよりも高さのある足を取り付け、その上に滑り止め用にスポンジゴムを丁度よいサイズに切って載せただけである。スポンジゴム自体が滑らない素材なので接着の必要はなく、高さを微調整する際には取り外して厚みの違うゴムを試すこともできる。

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 これにキーボードを載せて前後にスライドさせるわけなのだが、その他のケーブル関係もこの下を通せばいいのでデスク上が少しだけスッキリする効果もあり。また、材料として購入したスポンジゴムが大きめだったため、余った分をリストレストとして利用しているが、こちらはかなり手首が楽になる。

 パソコンの周辺用品を探せば似たような製品は売っているとは思うけれど、自作だとサイズが調整出来るのがうれしい。そして材料を厳選すれば非常に安価(今回のは600円ほど)に制作出来るので、作ってみて結局ダメでも再びの調整が負担にならないから良いかもしれない。
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by muzina-giku | 2011-05-25 00:31 | 雑記
どの環境でも対応出来るように
 キーバインドやらIMやらを調べているうちに、なぜかタイピング練習ソフトで必死にタイピングを鍛え始めている。手早く入力出来れば別にどんな方法でも良いのだが、あまり特殊な物にこだわっていると、いざという時にひどい目に遭いそうなので、どんな環境にもある物をとりあえずレベルアップしておこうと思った故。

 ごく一般的なローマ字入力を、ホームポジションからみっちり鍛え直すのだが、なんせAZIKの楽さに慣れてしまったのと自己流が混じっているため、意外とてこずっている。特に小指が平均以下に短いため、長音記号の「ー」とか、enterキー等の特殊なキー打った後にきちんとホームポジションに戻していない悪癖に悩まされる。

 そうは言っても、良い機会であるので一度きちんと癖を矯正してしまうのは必要であろう。その後で、キーボードのより広い範囲をカバーするためにカナ入力を極めてみるのも面白いかも知れない。

 ともあれ、最初からダメと諦めずに、余計な物を詰め込んでしまうのは一つの手であろう。やがて技術進歩の果てにはキーボード入力の要らぬ世の中になっているのかも知れぬが、それでも使える技術を余分に持つことで人間としての幅が広がる可能性が多少はあるような気がする。少なくとも、環境が変わった時に悩まずに「しゃーねえや」で乗り越えられることはあるだろう。
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by muzina-giku | 2011-05-24 00:24 | 日記でしかない
原理原則
 元々は建造物が炎を上げて燃えることを示す言葉だった「炎上」が、いまでは何事かをやらかして批判される意味でも使われている。これはブログブームの時に、英語圏での「flaming」を直訳したものが定着したためだが、英語での「flame」には怒りを爆発させるという意味もあるので本当は直訳では意味が通らないのであるが。

 しかし、問題が起きて批判が寄せられている時に、なんとかしようと言い訳する様子を「火消しに必死」と表現することもあるので、「炎上」はあっという間に定着してしまった。今では実際に火災の時を描写するよりも、ネット上での現象を示す用例が増えてきているような気がする。

 そして定着すると同時に、少々おかしな使用方法も散見するようになってきた。原理原則に従えばネットにおける「炎上」はブログのコメント欄限定だと思うのだが、意味が拡大解釈され事件と批判がセットであれば全て「炎上」と表現する大ざっぱな事例が増えている。ネット掲示板でも「炎上」だし、Twitterでも「炎上」、下手をすればネット上でない批判であっても「炎上」を使う人も時々見受けられる。

 しかし、原理原則でなければ間違っている、言葉の乱れだと批判することはたやすいが、その一方で拡大解釈によって日本語の表現が豊かになる側面もあるので、一概に善し悪しを判断することは差し控えたい。例えば江戸時代の歌舞伎周辺から発生した言葉(二枚目や十八番、花道など)が、歌舞伎に関係ない一般用語として定着することもありうるだろうからだ。
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by muzina-giku | 2011-05-23 00:01 | 気になる言葉

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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