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女子力オムライス
 女子力を鍛えると「ぷんぷくりーん」で「オムライス食べられないの、ぴよぴよ」となってしまうらしいのだが、どうなのか。元々のものを95%端折ったので分かりづらいのだが、要するに女子力の高いとされる行動を具体的に解説したはずが、なんかネタにしか思えないという話だ。

「女子力オムライス」でネット検索していただければ完全に理解できると思うのだが、ここまで話題沸騰していると、オサレなカヘェ(お洒落なカフェではない)で来週辺りにメニューとして登場していそうな気もする。

 なにはともあれ、これまでの人生の中で上記のようにネタにされる「女子力の極まった女子」なる存在には出会ったことがない。あまりに存在が確認出来ぬので、そのような女子が実は概念状の存在に過ぎず実際には存在しないUMAだと思っている。誰も見たことがないゆえに、少しずつその特徴が付け加えられてゆき、チュパカブラやツチノコなどの他の有名なUMAのように名を聞いただけでもいかなる物か想像出来る程度に女子力の概念が育ってしまっているのではないか。

 しかし、そのような「実際には居ないけれど概念が強力に育ってしまったせいで言葉一つで容易にどのような物か想像出来る存在」は、女子力だけに限らない。例えば「このドロボウ猫っ!!」や「女狐がっ!!」という、昼ドラぐらいでしか聞くことのない生物の数々はやっぱり実在していないように思える。
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by muzina-giku | 2011-04-30 00:24 | 雑記
死に加減をコントロール出来るか?
 先頃実行された日本における初の子供からの脳死による臓器移植が、その死因が自殺であると噂されているそうな。あくまで噂であるので真偽の程は不明だが、しかし仮に本当の話であるとすると、臓器目的の自殺を助長するようなことになりはしないかというのが今の感想である。

 現在となっては脳死による臓器移植が実行されたとしても、その死因の公表はプライバシーの見地からなされなくなってしまったけれど、初期の何例かはその辺りをオープンとしていた時期がある。そしていくつかの事例にドナーの死因が自殺というものがあり、少々考えさせられているところだ。

 臓器提供に関しては、とかく「無償の善意」として語られることが多いけれど、しかしそこに自殺問題を絡めてしまうと単なる善意で済ませることはできないのではないかと思う。例えば移植による治療以外に回復の手段の無い病の家族を持つ者が臓器を提供する目的で「程よく脳死を目指して」自殺を図る危険性だ。

 そのような場合、助けたい一人を救うために家族内で精神的な圧力が働いている場合もある。かわいい孫を生かすため姑が嫁(子供の母親)に対して「親だったら子供のために何だってできるのが本当の親」などと毎日囁いているなどということだ。その結果、自殺を図ったはいいが程よき所を通り越して心臓死の状態で発見された場合、家族皆が死んだ嫁をなじるという光景が目撃されるやも知れぬ。
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by muzina-giku | 2011-04-29 00:13 | 時事
名称を勝手に弄るのは混乱の元
 今日TVの報道番組で「東日本巨大地震」という言葉を聞いて、頭を抱える。

 自然現象としての正式名称は気象庁の決定した「東北地方太平洋沖地震」であり、災害として閣議で決定された正式名称は「東日本大震災」である。「地震」と言った場合は地面の揺れとそのことによって引き起こされた津波の到達高さなどの科学的データを問題としているのであり、「震災」と言った場合は結果として発生した被害などの社会に与える影響を問題にしている。そのため冒頭の言い方では、自然エネルギーのことと、何がどれだけ壊れたかなどの銭のことをゴチャ混ぜとなっているのであり、報道としては正確でないということになる。

 そういえば現在「阪神・淡路大震災」と呼び習わされている1995年1月17日に発生した地震も、当初は命名規定に基づき気象庁によって定められた兵庫県南部地震が正式名称であったのだが、どうも名称が定着せぬうちにマスメディアが勝手な名称をつけ始め、そのうちに閣議決定で「阪神・淡路大震災」に決定されたという経緯がある。

 それはともかく、今回の地震発生当初は大阪出身(神戸ではない)の人が「そんなん阪神の時のが凄かった」と大声でわめいていたのが、発生数日後に死亡確認された被害者数が五千人を超えるとピタリと黙り込んでしまったことに非常に驚いた。このような時でも人間の不幸自慢というのは止まないらしい。
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by muzina-giku | 2011-04-28 00:26 | 雑記
「光宙」を「みつひろ」と読んでも良いよね
 いわゆるDQNネーム、子供の名付けの際に旧来では考えられなかったような読みの名前をかなり無理やりな名前で付けてしまう現象が時折見受けられる。外国人っぽい名前や、アニメやゲームに登場するキャラクターの名前を子供に付けて、何も変だと思わない親が増えているらしいと聞く。

 ちなみに、このような現象の際に頻出する「DQN」という言葉だが、これは「ドキュン」と発音し、暴走族・不良などの粗暴な性格の者、ヤンチャが過ぎて勉強しなかったから低学歴の者を意味するネットスラングである。かつて放送されていたTV番組『目撃! ドキュン』が語源で、その番組に登場する一般人が何となく似通った方向性を持つ人々が多く、それらに似た人々がこのように呼び習わされるようになったらしい。

 ともあれ、まるで暴走族の旗印のように漢字本来の意味は二の次で語感だけで漢字を選び、また学生時代英語の成績が悪かったのがコンプレックスなのか洋風の名前を選びがちという点で、DQNなのだろうことは類推される。そういう名前を目にする度に、何となくその名前を選んだ親の性格が類推出来てしまうのが、とにかく痛い。しかし本当に迷惑なのはその名を長く使用せねばならぬ子供本人なわけで、そういうのは親は考えていないだろうというのも困ったものだ。

 だが狭いながらも逃げ道はあり、それが「戸籍には読みは記載されない」という点だ。不思議なことに使える漢字は厳密に規定されているけれど、読みに関しては特に法律上の規定はない。だから読みを親の決めた物とは別の物に変えることには特に問題はないようである。

 ただ昨今の電子化の進む住民票では、便宜のために振り仮名も登録されていることが多く、そのような記載に関しては変更する手間は必要であるらしい。しかし名前の漢字を変更する際には裁判所の許可が必要であるのとは違い、窓口での申請程度で何とかなるとの話である。だが、パスポートなんかはどうなのだろう、あれはローマ字で名前を入れてあるので、変更となるとどこから手を付けていいのやら。
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by muzina-giku | 2011-04-27 00:33 | 雑記
ヒマワリだらけ
 本年度計画中の「飽きるぐらいヒマワリを植えまくる作戦」について、いまのところ4品種の種を用意する。内訳は花粉の出る品種2種に、出ないのが2種である。しかし、4品種ではまだまだインパクトが少ないと思い、もう少し種を増やす予定である。

 ヒマワリなんぞ夏中咲き続けているイメージがあるが、意外と一株での花期は短いので時間差をつけて種まきをし、花期をずらして長持ちさせる計画だ。具体的には、種を少量ずつ植え、半月ほどしてから再び残った種を少量ずつ植える計画である。その分ける回数を2回にするか3回にするかは思案のしどころだが、そこは購入した種の内容量による。普及品種であるロシアヒマワリは一袋で30粒ぐらいは種が入っているので、生体不良で発芽しない種を考慮しても3分割は平気な気がする。

 ヒマワリは栽培が容易な植物であると同時に、フォトジェニック(写真映えする)な感じがするので思いつくと何となく植えてしまうのだけれど、今回みたいに計画的に大量栽培するのは初めてなので少し楽しみである。新しいデジカメを買っても、植物を撮ることにしか興味がないので、植物を探し歩くよりは育ててしまったほうが効率がいいのではないかと思っているところなのだ。

 ちなみにもう一つの計画である緑のカーテンでは、おもちゃカボチャを選択した。こちらはカーテンとしての効率よりも、結実した実が周囲にかなりウケが良いことでの決定である。
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by muzina-giku | 2011-04-26 00:13 | 日記でしかない
迷信だとしても、良いことが起きる前兆だったらな
 夕方に通り雨があり、それとともに日照があったので、一瞬だけ虹が出る。

 ある程度理屈の分かっている自然現象だといっても、虹を見るとありがたい気持ちになるのは何なのだろう。そして何度となくカメラを持ち出して撮影し、その都度もの足りない画像になってしまうのも不思議である。

 そうやって懲りずに撮影したのだけれど、やはり思った通りには撮れず、仕方ないので画像を補正する。

c0041164_0334690.jpg


 もっと恵まれた気象条件、例えば雨後に非常に強い日光が照らすなどすれば、きっとより鮮やかな虹が出現するのだろうが、この時期の何となく霞んだ空ではこのぐらいがせいぜいなのかもしれない。

 一度だけ遭遇したことのある強烈に鮮やかな虹は、梅雨明け直前の降雨の日のことだった。午後2時頃まで強い雨が降った後、台風一過のような澄んだ青空に強烈に日光が差し込み、東の方向のまだ黒い雨雲がかかる山の稜線に主虹・副虹はもちろんのこと、その外側にもさらに反射した光が虹を作っていた。そのような派手な虹こそ撮影すべきなのだが、そういう時に限って撮影用の道具を持っていないものである。
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by muzina-giku | 2011-04-25 00:35 | 日記でしかない
3つばかりデータを示しても統計的には役に立たねーよ
 原発関連の話題で、ある市民団体が一部の母親から採取した母乳から放射性物質が検出されたとギャンギャン騒いでおった。「放射能、コワイッ!!」と思っている人たちの団体であるので数字が出れば声高に騒ぐのは分かるのだが、しかしその値が統計的に有意なデータであるのかどうかは不明である。たまたま数字が出た検査結果だけをピックアップして紹介しているんじゃないの?

 そもそも、その値を検出した検査がどのような環境で行われていたのかが分からない。母乳の検査なので採取するには衣類を脱ぎ、その後母乳を絞り出し、と手順を踏むのであろうが、その際に衣類着脱後にエアーシャワーで微粒子を取り除いてクリーンルームへ等ということは無かろう。なので肌表面や衣類に付着していた粒子中に放射性物質が含まれていた可能性を捨てきれない。

 また統計上有意なデータとして成立するためには、放射性物質の飛散していない状態でのデータも併記しておくことが望ましい。それもたったの2,3回などという寂しい回数ではなく数百回、望むべきは数千回の検査結果が欲しいところである。そして原発事故後のデータも3件ではなく、少なくとも百を超える検査を行うべきであろう。

 ともかく、日本の周辺国のかの国やらその国やらが喉から手が出るほど欲しがっているノーベル賞の科学部門がいまだにそれらの国に与えられることがないのは、データの取り方がおかしいというのが最大の原因である。データで、結論に都合のデータだけ抽出したり、データ収集が少ないからと回数を水増ししたりすると、再現実験がうまくいかない原因となる。そうなることで、信頼性の少ないデータを使うような論文は、検証してくれるような学者が現れづらいことになる理由となるのだ。

 放射能が怖いという気持ちは分からんではないけれど、しかし科学的に首をひねるようなデータの取り方などしていると、狼少年になりかねないのでその部分は改善すべしである。本人たちは「警告している」って気分なんだろうけれどね。
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by muzina-giku | 2011-04-24 00:26 | 理系
別の道
 我が母親がもしかしたら体で稼ぐ職業に就いていたかもしれぬという話を聞く。「体で稼ぐ」と言ってもさまざまな意味があるのできっちりと説明しておくが、この場合は運動選手を生業としていたかも知れないということ。短距離走で県レベルの能力を持っていたため、実業団の陸上部からのスカウトが来ていたとの話である。

 しかし親の反対に遭い陸上選手の道へは進まなかったのだが、もしもその時に別の選択肢を選んでいたら自分はこの世にいなかったのだと思うと非常に複雑な気分になる。そして、昔の中二病真っ盛りの頃に、母親に向かって「生んでくれと頼んだ覚えは」とありきたりな台詞をぶちかましていたのだと思うと、あああああ。

 確かに母親の足の早さに関しては有名で、学校行事の運動会で三十代半ばを過ぎたおばさんが、伸び盛りの男子中学生相手にハンデ無しで勝利するなどということをザラに起こしていたのだもの。

 ちなみにその短距離能力は自分にはまるっきり遺伝しておらぬのでとても残念なのだが、しかし遺伝しておれば今度は自分の人生もまた別の物になっていただろうとは想像出来る。そもそも運動嫌いだったが故に別方面の興味を満たしていたという幼少時代だったのだし。
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by muzina-giku | 2011-04-23 00:04 | 日記でしかない
照明の話
 節電のためと称して、各家電メーカーがLED電球の購入を強く宣伝しているようだけれど、どうなのか。使用電力の数値での比較をすると確かに省エネに感じられるのだが、LED電球そのものが白熱電球や電球型蛍光灯よりもはるかに割高であるため、購入はためらわれるところである。

 また値段以外にもLEDの特性上、従来品よりも劣る部分がいくつかあり、そういう部分を説明しないのもフェアではないと感じられる部分だ。非常に指向性が強いことで広い範囲を照らすことができないこと、含まれている色の成分が偏っているために色彩がおかしく感じられること、電子部品であるため熱に弱く設置場所によっては非常に短命な可能性があること、などのデメリットがあるのだがこういうのも知っておかねばならぬだろう。

 そのような不都合な点を考えると、省エネと長寿命により値段分の元を取る作戦も、光の色が変で飯がまずそうで我慢出来ぬ、猛暑で室温が上昇し2ヶ月で壊れるなどの事態で、ガッカリということにもなりかねない。

 まあLED電球もしばらくすればもう少しマシになってくるのかもしれぬが、すでにあるLED以外の製品でも省エネに繋がる物は探せるはずだ。たとえば蓄光機能を持つ蛍光灯は点灯した後にスイッチをオフにしてもしばらくは明るさが残るので、「うわああ携帯、携帯」という時でも何とか探し物はできる。そういうちょっとした探し物は、なぜか消灯直後が多いので、その瞬間の照明点灯が減るだけでも省エネに繋がると思うのだ。
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by muzina-giku | 2011-04-21 00:29 | 雑記
物持ちが良いのも考えもの
 古いマシンで何とかなっているものの、周辺機器を繋ぐのに一苦労である。メーカーのウェブサイトにドライバーが用意されているとはいえ、いちいち探すのはちょっと面倒だ。しかも、調子に乗ってバージョンを確認しないと、OSの微妙なバージョン違いで不具合が出ることもあり得ぬ話ではないので、その辺りの情報収集も欠かせない。また、非常に古い周辺機器では、メーカーがサポートを打ち切っていたりして油断ならないのだ。

 特に面倒なのがスキャナで、バージョンによってクラッシュするとかしないとか、編集ソフトで画像回転すると勝手に上書きしてしまうとか、聞き捨てならない情報がずらりと並んでいる。非常に由々しき事態である。

 しかしそういう面倒を一個ずつ潰しているから、妙な時にむやみにタフなんじゃないだろうか。タフすぎて、サポート終了製品がいつまでも使えるので、何かあった時に今回のようにドライバー絡みで非常に苦労する原因にもなるのだが。
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by muzina-giku | 2011-04-20 00:53 | 日記でしかない

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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