<   2009年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧
寒い寒い
 強烈な寒波がやってきて、とんでもなく寒い。だからコタツに入りたいと思うのだが、猫4匹が占拠しているために足を突っ込む場所も無く、仕方ないので上着を羽織り、毛布を被り、なんとか寒さを凌いでいるのである。

 どうやら雪の心配もあるらしく、気象条件によっては正月早々積もるかもしれず、戦々恐々とする。坂道の途中の家なので、積もった場合には雪をどかさぬことには出かけることも出来ず(自動車が面白いように滑る)、そうなったら半日雪かきなのかなあ。

 世の中には「坂道好き」という人種がいるという話で、それらの人の夢の一つが「坂道の途中の家に住みたい」だというのだが、しかし実際に住んでみるとそれほど良いものでも無いのだが。雪の日に危険だということの他に、犬の散歩が軽く苦行であったり、自転車での通行が上りも下りも注意が必要だったり。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-31 23:26 | 日記でしかない
ちょっとだけ欠ける
 2010年元旦の未明に部分月蝕が起きることが話題となっているようだが、それ以外にも2010年には6月26日と12月21日にも月蝕が起こり、合計三度の月蝕の見られるなんだかゴージャスな年となっている。そのうち12月のものは、月の出の瞬間には既に全てが隠れてしまっている皆既月蝕で、時間的にも非常に見やすい月蝕となっているだろう。

 ともあれ、なぜかこれを言うとたまにビックリする人があるのだけれど、月蝕の起きる条件の一つというのが「満月」である。
 論理的に考えれば不思議でも無いけれど、月蝕というのは、本来太陽の光を反射して輝いているように見える月に、地球の影がかぶさってしまい欠けて見える現象である。月に地球の影が覆いかぶさるには、太陽・地球・月がほぼ一直線に並ぶ必要があり、その条件は満月が見られる条件とも重なるということ。通常の満月の夜には、地球の影が月の位置からはズレているために欠けない。
 そして、その条件の逆として日蝕は新月の日に起こるのだが、その理由も冷静に考えれば分かることである。いちいち説明しないけれど。

 奇しくも、元旦の月蝕の半月後1月15日には部分日蝕も起きるのだが、日本では16パーセント欠けたところで日没となってしまうそうで、ほとんど観測出来ないらしい。そして7月12日には南太平洋地域で皆既日蝕が観測出来るようだが、これは日本国内では関係のない話である。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-31 00:39 | 時事
手垢の付き過ぎたアイデア
 見る気はさらさらなかったが、家族が見ていたので連続ドラマの再放送を見てしまったのだった。

 なんだろうな、どうやらミステリらしいのだが、ストーリーの核心に多重人格なんぞを持ってきた所為で、レベルが2段階下がる。もともと大して面白くもないし、台詞回しも気持ち悪いし、「こりゃリアルタイムで視聴率酷かったはずだ」と思ったのだが、上記のレベル2段階ダウンのせいで、テレビの電源を切りたくて堪らなくなる。

 自分が後から部屋に入室したのだし、他人がテレビを見る行為を邪魔するのは筋違いなのだろうが、自分はどうしてもそこを離席出来ぬ訳があり、なんかとても居心地が悪かったのである。

 極力画面には目を向けないでおれたのだが、それでも台詞なんかは耳に入るわけで、否応なしにストーリーが頭に入ってくる。
 で、多重人格ものの嫌なところは、たいてい「普通の性格・残忍な性格・愉快な性格」の三人組と相場が決まっているので、見なくても結末が分かっちゃうんだよなあ。犯人の分かってしまったミステリほど無意味な物は無い。だからと言って、他人の視聴の邪魔をすることは……(以下、堂々巡り)。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-30 00:34 | 日記でしかない
イメージだけで結論を出さないでもらいたい
 古新聞を片づけていたら、読者投稿欄のある文章が目に入る。そこには「喪中ハガキは手抜き」と断ずる文章が書かれており、かなり嫌な気分になる。

 この文章を書いた52歳の男性、御自分で喪中ハガキを書いたことがあるのだろうか。自分で書くと意外に面倒臭いものなんだが、そういうのを理解しておられぬ様子だ。
 まあ、印刷屋に一括注文してしまえば楽なのかも知れないけれど、そういう「注文」という方法を利用する人は、年賀状でも印刷屋に全部まかせてしまうのだろうから、手抜きも何も無いだろう。手間の掛けようは一緒である。

 年賀状に関して、最近はコンピューターを利用して、自分でプリンタで印刷する方法もある。しかし、プリンタ・メーカーがやたらと「楽々」をアピールしてくるため、コンピューター利用の年賀状は手抜きっぽいイメージになってくる。人によって、そこにかける手間は違うはずなのに、パソコン&自分でプリントとなると、もう御手軽感満載だ。
 元画像や、フォントのデータから延々作り込んでいく人でも、ツールとしてコンピューターを通した時点で手抜き年賀状扱いである。もう、何のためのコンピューターなんだか。

 そういうのが嫌で、結局は消しゴムハンコを彫るようになったのだが、今年は出番がなく非常につまらないのである。まあ、トラを彫らずとも、蔵書印を作るなどの代替作業に切り替えればいいわけだが。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-29 01:01 | 日記でしかない
編んだ
 結局、煩わしいのでキーボードのケーブルを三つ編みに。柔軟性があまり無い固めのケーブルなので編みにくかったのだが、無理矢理なんとかしてしまう。
 実際は、扱いやすさや、断線の心配を考えると、もっと柔らかくて細いケーブルに限定すべきなのだが、「もういいや、キーボードなんか消耗品だしwww」と、いささか壊れ気味に作業をした。だけど、電源ケーブルみたいに火災の危険に繋がるようなケーブルは乱暴な扱い厳禁なのだけれど。

 結果、以下の画像の通りに。ケーブル自体が太いので、編み目に隙間があるのだが、前よりは取り回ししやすいんじゃないだろうか。

ケーブル 編んだ


 で、これを編むのにいろんなサイトを見て回ったんだが、どこも「編む」ぐらいの情報がほとんどで、ちょっと困ったのであった。少し詳しいところも、もう少し柔らかいイヤホンコードを扱っているところだったので、自分の手間取った感じとは少し異なる感じがした。
 なので、自分のやった方法を紹介しておこう。適当な長さにケーブルをN字に畳んで、輪になったところをひねり、そこへケーブル端を通す方法である。それを左右交互に行ない、末端まで編み上げれば完成。ケーブルが固いので、端を綺麗に処理しなくても何とか解けずにいけるはずである。
 そして、文字で書いていても分かりづらいので、図解を作った。どれほど分かりやすさが向上しているのかは不明だが。

ケーブルの編み方
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-27 23:48 | 日記でしかない
鎖編みが必要なのかな
 コンピューター周りの各種ケーブル類が、時々鬱陶しく感じることがある。そのような気持ちは、多くの人によって共有されているようで、そのため「ケーブルのまとめ方」というキーワードでネット検索をすると非常に多くのページを拾うことが出来る。それらは、大きく分けるとだいたい3種類あるようで、それぞれに一長一短があるようだ。

 一つはケーブル自体を編む方法。これだと道具は不要なのだが、ケーブルその物を曲げてしまうので、断線がちょっと気になる。またまとまるのは良いけれど、編み方が下手だと期待したほどには綺麗に見えないということもある。

 次にケーブルを結束用の道具で縛るタイプ。道具は要るがコンパクトにまとまる。しかし、これも断線の心配をしなくてはいけないし、個人的な印象では長さを微調整するのが以外に面倒な気がする。

 三つ目は箱形の入れ物を用意し、その中へゴチャゴチャしているケーブルを放り込み、蓋をして見えなくする方法。いうまでも無く先行投資が必要だし、それに忘れてはいけないのは蓋を開けるとゴチャゴチャなものはやっぱり美しくは見えないという点だ。隠しているところから必要なケーブルを引っ張りだすのに、要らん物も付いてきて「キーッ!」となりかねない。

 結局、ケーブルを気にしないという意味では無線が良さそうなのだが、それでは今度は別の問題として、混線だとか只乗りということも出てきそう。
 たぶん、気にしないことが一番の対処法の気もするんだが、それでもケーブルの美しい取り回しには憧れるのであった。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-27 00:28 | 雑記
時代の区切り
 やがてゼロ年代が終わり、2010年代へと突入するのだが、そういや10年という固まりを英語ではどう言うのかと疑問を持ったのだった。
 100年ならば「century(世紀)」、1000年ならば「millennium(千年紀)」というのはよく知られているが、10年は知らない。100年や1000年に較べて、手軽な単位にも関わらず、10年をそれほど問題にしていないのは非常に不思議なことだ。

 ともあれ調べることは非常に簡単で、すぐに「decade」という単語を得ることは出来たけれど、まああまり聞かないことは確かだ。一応、英語圏の有名ポップミュージック・グループが活動10年の節目に出すベスト盤アルバムのタイトルはそんなのが多いのである。

 でも、この言葉を得たとして、訳語が思いつかない。一応「十年紀」とされるようだが、ちょっと日本語としては座りが悪いのも確かだ。

 ともあれ、言葉が分かったついでに、これを使って「21世紀、最初の十年紀が終わろうと……」と表現しようかとも思ったが、それをやるには1年早いことに気がついた。紀元0年というのがないために、21世紀の始まりの年が2001年であったためなのだが、心理的に区切りにしたい年と実際とがズレているために起こる現象であろう。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-26 00:08 | 気になる言葉
どこまで真面目に相手すりゃ良いんだろ?
 これでもかというほどの愚痴をぶちまけられたのだが、その愚痴の原因にほんの少しの接点も無いせいで、まさに聞き流す他ない状態に。なぜだろう、そういう愚痴垂れ流し大会になった場合、自分は一方的に聞き手をさせられるハメになるのだが、なにか悪いことしたんだろうか。

 それこそ延々と愚痴が続くのだが、垂れ流す方は相手にどう思われているのか考えたことなんか無いんだろうな。聞いていると、相手の思考パターンが何となく見えてきて、ちょっとした性格診断っぽいものに思えてくる。
 そうやって相手の言葉からある程度のものを推し量り、その分析結果を元に結構意地の悪いことを考えている。だからこそ、自分の弱みは相手に見せぬように、出来る限り感情の激しく動いたような出来事のことは、大っぴらにしなくなってしまったのだが。

 ただ、この時節には、人の愚痴を分析するほどの気力も無く、また敵も深く知りたいと思うような魅力のある人物でもなかったため、まさに聞き流してしまっていた。そういう「どーでもイイやっ!!」って感じの生返事に、向こうが気付いてくれれば、こちらもとっとと解放されるのだろうけどな。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-25 00:44 | 日記でしかない
猫の髭禍
『クラリネットが壊れちゃった』をテーマ曲に、キーボードの分解清掃をしているのも、非常に皮肉なものだが、それでもバラした隙間に大物が詰っているのを見ると必要な作業だと思わざるを得ない。

 それにしても、これほど汚れている様子を見ることになったら、潔癖症の人間は卒倒した上、今後二度とコンピューターに触れなくなるのじゃないかというほど、キーボードの隙間はゴミだらけなのである。多くは猫由来のフワフワした毛であるが、時折ゴッツイ髭が混じっていて、キーボードの隙間の懐の深さに感心すること頻りだ。自分はコンピューター周りで物を食わぬのでそうした汚れは皆無だが、そういうのに無頓着な人間だとより酷いことになっているのだろう。

 しかし「コンピューターとコタツ」「猫とコタツ」という組み合わせは相性が良いのに、「コンピューターと猫」の組み合わせが最悪なのが解せない。何とかなるように何か考えるべきなのであろうが、猫の傍若無人を人力で何とか出来るとは思わず、ついつい頭を抱えるのだった。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-24 00:02 | 日記でしかない
外す技
 パンタグラフ式キーボードを使っていると困ること、それは隙間に詰った細かいゴミを清掃するためにキートップを外すのがとんでもなく面倒臭いということか。

 メンブレン式やメカニカル式であれば、キーの下の隙間に適当な薄さの工具を突っ込んで梃子の原理で持ち上げれば簡単にキーが外せる。しかし、パタグラフ式の場合、キーの下に取り外すための工具を突っ込むという点では同じなのだが、細かいところでコツがあるのが困りものである。
 たとえば工具を差し込む向きにしても、方向というのがあって、それを間違うとキーを破損する原因となる。またキーの構造自体が非常に脆くて、力加減に注意が必要だ。そうした試練を乗り越えた後、再びストレスない打鍵を取り戻せるようになるのだろうが、作業の途中で部品を壊してしまったら、「はい、さようなら」なので、非常に恐ろしい。

 そうは言っても、句点(。)の打てないキーボード、勝手にNキーを連打していってしまうキーボードを使用し続けるメリットは無いだろうとも思っている。最近の電化製品がヤワなのか、あるいは自分の打鍵力が無駄にハイパワーなのかは不明だが、とにかく何かしなくてはならないことは確かだ。

 ちなみに"。"が必要な時には、読みで「くてん」と入力して変換しております。とても面倒臭いけれど。
[PR]
by muzina-giku | 2009-12-23 00:19 | 日記でしかない

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
最新の記事
鼻行類もいいけど、ハネジネズ..
at 2013-12-01 11:15
おとなめがね
at 2013-07-30 23:34
二ヶ月ぶり
at 2013-07-20 23:16
母ちゃんは許しません
at 2013-05-13 22:50
今年は今のところ借金なし
at 2013-05-11 00:03
ミミズ文
at 2013-05-07 23:12
知恵熱
at 2013-04-30 22:54
チヤホヤされたい
at 2013-04-25 23:38
圧力鍋に釘
at 2013-04-23 23:09
魔法のバットをぷいーんと振ったら
at 2013-04-21 00:09
最新のトラックバック
頭の体操的な何か
from 安敦誌
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
ホームズ彗星 観測のお話。
from 熱いニュースのリンク集!
こんな動物番組が許される..
from 水辺のひととき
タグ
ブログパーツ
ファン
検索
記事ランキング
あらかじめ、お断り
*注意*
スパム対策として、
httpを含むコメントが拒否される設定となっています。

トラックバックスパムが多いため、
当ブログへのリンクを含まないエントリーによるトラックバックを禁止しています。




コメント、TB、リンク等はご自由にどうぞ。当ブログ管理者が喜びます。

ただし荒らし、スパム、宣伝目的、などと当方が判断したコメント等に関しては、容赦なく削除される場合があります。あらかじめご了承下さい。



*出張所*
ちまたび屋



カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧