<   2008年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧
1メートルか、5メートルか
 寒くなってきたのでコタツの準備。その際に部屋の模様替えをし、部屋のあちこちに適当に置いていた周辺機器を一ヶ所に集める。
 そしてコンピューターを接続し直し、やれやれとは思ったのだが一つ問題が発生した。プリンターを接続するためのUSBケーブルに、適切な長さの物が無いのだ。
 手持ちのケーブルは短い1メートルの物が数本と、長い5メートルの物が一本。欲しい物は1.5メートル程なのだが、どのみち長さが適切ではないので非常に困る。大は小を兼ねるという諺もあるので、5メートルで繋げないことも無いのだろうが、あまりに長すぎるのは明らかだ。

 そろそろ年賀状のことも考えなくてはいけないので、どうしようと思う。適当に延長ケーブルや、長さのあるUSBハブでケーブルを継ぎ足せばいいのだろうか。
 でも、その辺を発掘するとケーブルも出てきそうだし、使う時だけプリンターを移動させれば良いという考え方もあるし、それほど焦っていないのが何ともはや。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-31 23:48 | 日記でしかない
ヘチマ面
 夏に家庭菜園で作ったヘチマを水の中に一ヶ月ほど沈めておくと、皮が腐ってポロポロとめくれ、あとにスポンジ状の繊維の部分が残る。いわゆるヘチマタワシの作り方なのだが、それを作る作業のことをなぜか思い出した。

 なんのことかと言うと、この度10年の眠りから覚めた名作シューティングゲームの最新作『サンダーフォース6』(数字の表記はローマ数字なのだが、化けそうなのでアラビア数字で)の、巨大戦艦面のことである。
 そこに出てくる巨大戦艦が、形はヘチマで、色は腐ったヘチマ、表面に設置された砲台のポツポツした感じがヘチマと、もうヘチマにしか見えないへチマっぷりで、自分の中でヘチマ戦艦と勝手に名付けてしまうくらいヘチマなのである。
 横STGの定番演出として、どうやら巨大戦艦面は定番の演出らしいのだけれど、なんかこうもヘチマにしか見えないヘチマを戦艦だといわれると、風呂場のヘチマタワシを見て変な気分になってくるので勘弁して欲しい。

 しかしまあ、横STGなのに何故こんなに弾幕STGっぽいゲームに仕上がっているのかは謎だ。基本的に古いタイプのSTGと弾幕STGとは別種のゲームだと思うのだが、そういうのは開発者的にはどうなのだろう。そして、全体的に色合いが明るすぎて眩しいことこの上ない。そのために弾筋は見えにくいは、自機を見失いやすいはで大変だ。

 STGは現在、枯れたジャンルになってしまっているので、ここで一個すごい物が出て欲しかったのだが、なんとも微妙な出来のものだったので、なんだかなあ。結論としてはヘチマ、そしてモンゴル語。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-30 23:50 | ゲーム
知性のために漢字強化
 英語コンプレックスが極限まで達してしまい「空気読めない」を「KY」などと言い換えるよりも、「同調圧力」と四文字熟語で表してしまった方が賢く見えるのではないか。そんな話を知人としていた。
 知性を見せびらかしたいのであれば、カタカナ言葉や妙な省略アルファベットよりも、漢字である。ほぼ虚仮威しだと思われるが、ともかく漢字。

 昨今、海外でも勘違いした人々により漢字はクールな文化であると激しく勘違いされており、ほとんど失笑ものな内容のTシャツやタトゥーが、ネタとして日本でも紹介されることがある。どうも意味の格好良さよりも、画数や形を重視するせいで、どれほど馬鹿げた言葉を扱っているのか、漢字文化圏より外にいる人間には分かりづらいせいらしい。

 ともかく、下手に横文字を多用するよりは、漢字を使っている方が賢く見えるのは確かなのだ。だから様々な物を漢字に言い換えようと思ったが、言い換え元になる横文字をあまり思いつかず、ほとんど食物ばかりとなっていた。ポーク・ジンジャーは生姜焼定食だし、ホットケーキは銅鑼焼き(餡抜き)だ。

 そうやって色々言い換えているうちに、「大和言葉よりも、漢語の方が賢く見えんじゃね?」と、新たなる見解が出てくる。訓読みより、音読みか。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-30 00:02 | 気になる言葉
ちまちまこつこつ
 だいたい毎日600文字程度。そういうものをずっと書いているわけなのだが、考えてみれば無駄な努力と言えなくもない。
 それでも続けていれば微量ずつだが内容量は増えてくるわけで、その総量が多いことで何となく自分が強くなってきているように感じるのが面白い。本を買う時に、定価を文字数で割って1文字いくらと計算している人間の言うことなので、「文字数=パワー」というのはおかしな考え方かもしれないが、それでも単純に数字が大きくなっていくのは自信に繋がっている気はする。

 巡回先のサイトなどで、一時期は頻繁に更新を繰り返していたのが、ある時を境にぐんと更新ペースが下がり、それをきっかけにほとんど訪問もしなくなるという経験は誰にでもあるのではないか。いくらそこに興味深いコンテンツがあっても、新しい情報が増えていかなければ、情報の受け取り手はやがて飽きるのだ。
 そうしたことから考えるに、大した分量でなくとも継続した更新の方が訪問者にとってはありがたいのかも知れない。

 ここに置いてあるのは簡単な調べものと、日々の雑感程度の文章がほとんどだが、そうした書くのに負担の少ない物であるから長く続いているのだと思う。あまりテンションを揚げて、力の入りすぎた文章だとすぐに燃え尽きてしまいそうだし、勢いを維持するのも大変だ。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-29 00:40 | 日記でしかない
偉い先生って
 その昔、白インゲン豆ダイエットという物が話題になったことがある。なぜ評判になったのかというと、健康被害を続出させたから。生の白インゲン豆には灰汁の成分があり、それを充分に取り除かないと腹痛などを高い確率で起こすことがある。しかし、件のダイエットにおいては、その灰汁の成分を「ポリフェノール」だと称して、さも体に良い物であると誤認させたことで、被害を拡大させた。

 何故に今ごろ白インゲン豆ダイエットについて語らねばならんのか。それはつい最近までエライ騒ぎとなっていた朝バナナダイエットと深い関係があるから。
 伝聞によると、かつて白インゲン豆ダイエットを喧伝する際に、広告塔になっていた偉い先生と、朝バナナダイエットの時にしゃしゃり出てきた偉い先生が同一人物だったらしい。フード・ファディズムについて詳しい人々にとっては「うわ、またこいつ出てきたよ」というような、ある意味でとても有名な先生のようだが、いやはや気付かなかったので非常に悔しい思いをしている最中である。

 いやさ、ダイエット自体に興味が無いのでそんな番組をチェックしないから、気付かなくても仕方がないけれど、それでもバナナを買い溜めている乗せられやすい人々に嘲笑を浴びせるには、そういう所をチェックしなければいけないのかと。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-27 23:50 | 時事
そこのメリットはなんだろう
 元々小説で発表された作品を、好評だとしてマンガやTVドラマにする例を時々見かけるが、ああいうのにどうも馴染めない。そういう馴染めなさの原因としてよく言われる、「頭の中にあるイメージと、映像化された作品との間のズレ」というのも、もちろんある。しかしそれよりも映像が付いてしまったことによる、スピード感の違いのほうが理由として大きい。

 活字媒体では一巻に収まる分量を、漫画化したならば5巻、6巻を超えることはザラである。連続ドラマであれば全12回となるのか。元々の文字でできた作品では、描写を省いても気にならなかった部分を、映像にすると段階である程度は補わなければならず、そうした情報量が増えた部分が逆に読者にとっての負担となる。
 そして増えた情報量についても、原典主義的には「余分な物」扱いということが多々あり、その意味では何のための映像化なのかと。地の文でサラッと流されていた部分が、俳優の演技付きでくどくなったりするととてもキツイ。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-27 00:29 | 雑記
無駄でできている
 ある時期、大量の文章を手書きで書いていたことがある。書いた物がバラバラになってしまうのが嫌で、それらはノートに書きこんでいた。普通の30枚綴りのノートでは、かなり短い期間で使い切ってしまうため、やがて使用するノートも50枚綴りとなり、それでも物足りずに100枚綴りの物を使うようになっていた。
 また、改行を多くすると空白が多くなり、その余白が勿体ないと、本来ならば改行をして次の段落へと移動すべき所を、改行を表す記号を挿入することで改行せずに詰めて書いていた。

 筆記作業にコンピューターを本格的に導入する前に、そんな事をしていたわけだが、その頃のノートをどうするか、今非常に悩んでいる最中だ。
 手書きで、解読こそできるが視認性には劣る文字である。加えて改行無しの、みっしり詰ったページ。最大の問題は、量があることだ。

 そうした代物を掘り出して、たまに読むとそれなりに面白いのだが、なんせ検索するのが大変なのである。だいたい当時はあとで読み返すための便宜は考えてもいなかったし、そもそも「恥ずかしくて読み返せるかっ!」という非常に初心な時代であったからだ。
 今は厚顔無恥であるので、そうした昔の文章を読んでも冷静であるどころか、大量にある物を活用出来ぬのは勿体ないと思うまでになっているけれど。

 おそらく、手でテキストファイルへと入力してしまうのが、二度手間の面倒くさい作業に見えても一番合理的な方法なのだと思う。手書き文をOCRにかけるという手もないわけではないが、結局あれは後のチェックが非常に面倒で、手入力と差して変わらないような気がする。
 実際に作業に入るかどうか、気力次第なのが何か悲しいが。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-25 23:50 | 日記でしかない
パーフェクト・ノート
 中高生の、特に女子などに多いと思うのだが、授業内容を記しておくためのノートを綺麗に取るという労力の意味が分からない。
 丁寧な字で、6色(赤・青・黄・橙・緑・紫)の蛍光ペンを用いてマーキング。教師が板書した内容を一字一句漏らさず書き留め、そのノートさえ綺麗であれば授業の内容など覚えておらずとも気にならぬという完璧なノートを作る。
 人によっては、ノートの途中で誤字があったり、マーキングのラインが曲がったりということが不満で、ノートを最初から作り直すという硬派な者もいるようだ。そこまで来ると勉学の目的が、知識を身に付けるのか、綺麗なノートなのか分からないぐらいだが。

 自分の場合は、そこまでノート作りに夢中にはなれなかった。というよりも、ノートを取ることに意味を見いださぬというのか、ともかく「授業で全部覚えちまえばノートなんて見返す必要ないじゃん」というスタンスだったのだ。
 そのためノートを取ってはいたのだが、最小限だったし、足りない分は教科書を見返していたしで、ほとんど意味のあるノートとはならなかったのである。というよりは、教科書に線を引っ張ったり、細かく書き込みをした方が有効だったような気もする。

 とはいうものの、綺麗なノートって何のための物なのだろうね。綺麗にまとめた作品として、勉強した労力を証明する証拠品を作り上げる満足感なのだろうか。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-24 23:53 | 雑記
袋でどうか
 魔力袋で良いんじゃないか。困った時は袋ってことで。

 わけが分からないと思うので、順に説明することにする。
 我らの年代が子供の頃、世には怪獣ブームというものが到来していたのだった。子供向けの雑誌には、それら怪獣の「解剖図」と称する図版が毎号のように載っており、それらを我らは食い入るように見つめたものである。
 そのような図版には、大抵なんらかの「袋」というものが描かれているのが常だった。怪獣それぞれの生物としての限界を超えた必殺技が、何故発揮されるのかを説明するために、それらを貯め置くため器官が体内に存在しているという設定である。火炎袋や冷凍袋、はたまた放射能袋(!)など、怪獣たちは様々な袋を持っていた。

 ところで昨今では、某・眼鏡の魔法少年の影響か、はたまた古典的傑作の実写映画化のお陰か、はたまたTVゲームの一般化のせいか、ファンタジー世界を舞台にした作品を普通に目にできるようになってきた。
 それらの作品の多くでは、魔法という、超常的な能力を扱うことのできる登場人物がおり、彼らの扱う魔法が作品の肝となることも少なくない。そのため、魔法の概念に対して取り扱いの注意が必要なのだとも思うのだが、それに対して合理的な説明を為している作品が非常に少なく、読み手として不満を感じることもしばしばである。

 だからこそ、魔法を使える人間が、どのような原理で魔法を使うのかを説明したいのだが、面倒くさいので「袋」ということにしてしまおうかと。
 おそらく喉の一部、声帯の裏辺りにその魔力袋は存在しているのである。そして呪文の詠唱に連動し、吐き出される呼吸へと魔力が体外へと吐き出され、それが魔法として発動するとかなんとか。

 面倒くさいので、説明が適当なのだが、それにしちゃ何となく雰囲気が出ているような。説明なしに「そういうもの」として無理矢理納得させられるよりはマシという程度で。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-23 23:57 | 雑記
自称アピール
 自称オタクな人間の「オレってオタクなんだぜベイベー」というアピールが、時折どうしようもなくウルサク感じることがある。
 自分の個性を明確に自覚するために、自分自身に何らかのレッテルを貼ろうと必死になる人間がいるというのは理解出来るのだが、よりによってオタクか。

 道を極めんとする兵法者(剣術のすごい人)が二人、すれ違う。互いに何か感じるものがあったのだろう、即座に刀を抜き二、三合ほど打ち合うと「できるな」「おぬしこそ」と言葉を交わし去っていった。そんな風にすごいことをまわりに知らしめて、しかしアピールは最小限という風にはできないのか。できないのだろうな。
[PR]
by muzina-giku | 2008-10-23 00:04 | 雑記

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
最新の記事
鼻行類もいいけど、ハネジネズ..
at 2013-12-01 11:15
おとなめがね
at 2013-07-30 23:34
二ヶ月ぶり
at 2013-07-20 23:16
母ちゃんは許しません
at 2013-05-13 22:50
今年は今のところ借金なし
at 2013-05-11 00:03
ミミズ文
at 2013-05-07 23:12
知恵熱
at 2013-04-30 22:54
チヤホヤされたい
at 2013-04-25 23:38
圧力鍋に釘
at 2013-04-23 23:09
魔法のバットをぷいーんと振ったら
at 2013-04-21 00:09
最新のトラックバック
頭の体操的な何か
from 安敦誌
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
ホームズ彗星 観測のお話。
from 熱いニュースのリンク集!
こんな動物番組が許される..
from 水辺のひととき
タグ
ブログパーツ
ファン
検索
記事ランキング
あらかじめ、お断り
*注意*
スパム対策として、
httpを含むコメントが拒否される設定となっています。

トラックバックスパムが多いため、
当ブログへのリンクを含まないエントリーによるトラックバックを禁止しています。




コメント、TB、リンク等はご自由にどうぞ。当ブログ管理者が喜びます。

ただし荒らし、スパム、宣伝目的、などと当方が判断したコメント等に関しては、容赦なく削除される場合があります。あらかじめご了承下さい。



*出張所*
ちまたび屋



カテゴリ
以前の記事
その他のジャンル
ブログジャンル
画像一覧