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 古い機械には古いOSで、ということで魔窟を探る。どうせ実用性を度外視した復活計画なので、思いきり古いOSを載せても良いのではないかと思い、手元にある物を並べて見たのだった。

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 OSとして購入しているのは、↑こんな感じなのだが、写っていない中には本体に付属していたOS8などもある。以前からMacを使っており、かつ物持ちも良いという環境ならばこんなコレクションになるのだろう。これらに価値を感じるか否かは、また別の話になるのだろうけれど。

 ともあれ動作の軽さを追求し、さらには出来る限り使えるアプリケーションを多くしようとするとどれを使ったらいいのか。ネット上の評価ではOS8を勧める声が多いようだが、確かにHDDにインストールすると200MBくらいに収まるので、手頃なのかもしれない。
 さらにその頃のワープロソフトやエディター、文章作成に必要なアプリケーションも揃っているので、本格的にワープロ専用機として復活してしまうのではないかと思えてくるのだった。

 本当に何の気なしで古い機械を動かしただけなのに、楽しくなってきて困った。このまま本気でのめり込んでしまったらどうしよう。
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by muzina-giku | 2008-09-30 23:37 | MAC絡み
ハバナのバナナは、ハバナバナナ
 山崎製パンの商品『まるごとバナナ』も見かけない。スポンジケーキ状の生地に、生クリームをたっぷり乗せ、剥き身にしたバナナを丸ごと一本挟んだ生菓子なのであるが、ここ何日かのバナナの品薄状態のせいで、この商品も見かけないような気がする。
 もともとが日持ちのしない生菓子であるため、人気のある商品であってもそれほど大量には生産されていなかったのだが、もしかしたら原材料不足でさらに生産量が減ったのではと勘ぐってみたりもする。

 しかし未確認情報ながらも、通常の分割された房の状態で売られているバナナが手に入らないことに業を煮やした一部の消費者が、どうしても朝一番にバナナを食べるため、この『まるごとバナナ』からクリームとスポンジケーキを引っぺがし、水洗いして喰っているという話もある。あくまでも未確認情報なのだが、この話がもし本当だとしたら、商品開発に携わった山崎製パンの社員は涙目になっていることであろう。

 ともあれ通常のバナナに限らず、バナナチップスも見当たらない状態である。あまりにバナナがない状態なので、バナナであれば何でも良いという状態になっているのだろうか。
 だが、今回のバナナ品薄状態の原因が『朝バナナダイエット』だったはずなので、生バナナの代替品としてバナナチップスを食うというのは何かおかしな話ではある。日本で売られているバナナチップスのほとんどは、バナナを油で揚げて糖分をまぶす作り方の甘味の強い物である。作り方から推測するに非常にカロリーの高い物であるので、痩身の観点から見たら逆効果なのだが、ブームに乗せられてる連中はそんなことは理解していないのだろうな。
 だからこそ、一見手軽に見えるダイエット方に飛びつくのだろうけれど。
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by muzina-giku | 2008-09-29 23:40 | 時事
フラッシュメモリーとか
 古いノートタイプのMacだとはいえ、PCカードスロットが付いているのでそこにメモリーカード用のアダプタを差して使えないかと考えた。デジタルカメラのデータをノートPCで読み込ませるのに使うやつなのだが、そこが問題がなければデータの移し替えの問題が一気に解決してしまうため非常に好ましいのである。

 コンパクトフラッシュを繋げるアダプタは非常に安価に出回っているのだが、しかしコンパクトフラッシュカード自体があまり安くないため、困った物だ。以前使っていたカメラで32MBのカードを装着していたので、それを流用すればいいのだが、しかしカードを緊急時の起動用に使おうとなると、少し容量不足である。他に用途が無いのにカードを買い足すのはどうなのだろう。

 できればSDカード用のアダプタで何とかならない物かと思っているのだが、あまり古いOSだと正式には動作保証をしていないので躊躇しているところである。おそらく、この手の話題でありがちなことなのだが、繋いだ途端に何の問題もなく認識し、特に不具合もないまま普通に使えることになりそうなのだが、そういう予想をしていても「もしも」を思うと決断は難しい。

 だいたい、どこまで本気で古い機械を復活させるのか決めかねている状態である。使う機能を限定すれば、それなりに実用に耐えるだろうとは思うけれど、メインマシンに使えるほどのパワーは無いのは確かなのだ。使う機能を限定し、どれほど削ればマシな挙動になるのか工夫することだけが楽しみなのである。だからこそ、つぎ込む労力も最小限にしたい。
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by muzina-giku | 2008-09-29 00:36 | 日記でしかない
公道で
 昨日の深夜のことである。何やら遠からぬ場所で、延々と自動車でドリフトターンを繰り返している音がするのだった。
 その辺の道を曲がって脇道に入ると、すぐにカーブやら起伏やらの連続する素敵な峠道が存在する場所に住んでいる。だから週末になると、安らかな眠りを妨げる不逞の輩が頻出するので困る。それでも夏の間は暑くて気力が削がれるのか、出現しなかったのであるが、涼しくなった途端にこうだ。とても騒さい。

 昨夜のは、なんだか非常に長い時間タイヤをギコギコ鳴らしておった。他人事ながらバカだなと思う。どれほどドリフトターンの練習をしても、普通の道じゃ何にもならない。かえって余計な技術をひけらかすことで、山道で深夜にコースアウト(&崖下)ということになりかねない。
 まあ、普通の市民は安全運転を心がけておいた方が平和だわな。

 しかし夜が明けてから出かけた際に、ある交差点に指しかかった時に異様なタイヤ痕に気づいた。そこは信号はないがけっこう道幅のある場所で、その結果交差点もかなり広い面積なのだが、その場所を何周も何周も黒い平行な筋が円を描いて残っていたのだった。
 バカは交差点でドリフトターンの練習をしていたらしい。

 2年ほど前のクソ暑い夏の日、その交差点で交通事故があり一名が亡くなっている。道幅は広いのだが、その交差点の手前に絶妙な角度のカーブが存在しているため見通しは悪いのだ。そこへ時速120キロで走る乗用車がセンターラインを大きくはみ出して対向車と正面衝突、相手を死なせたのである。
 120キロを出していた方の運転手は、スピードを出していた理由を「仕事に遅れそうだったから」と言っていたようだが、事故のため職場に到達することはなく、そして逮捕もされたので通勤の必要もなくなってしまった。
 それからすぐ、現場に大量の花束が積み上げられていた。しばらくして、風の強い日に花束の山は崩れ交差点に広がり、通る車に轢かれて悲惨なことになっていた。水分の多いカサブランカ百合が最悪で、ヌルヌルとバナナの皮のように滑り、二次被害が起きそうになって花束は撤去された。

 そういう場所でドリフトターンを練習する根性に(ある意味で)感服するし、自分が事故を起こす可能性を計算に入れていない無謀さにも驚く。まあ、バカだけど。
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by muzina-giku | 2008-09-28 00:25 | 日記でしかない
40MBぐらいのデータの持ち運びが
 さて、古いコンピューターをどのレベルまで復活させようか。
 なんといってもDVDドライブもなく、USBもない、スペック的には完全に過去の遺物となった機械である。作ったデータを別の機械へと渡すためにはフロッピーディスクを使うか、SCSIで繋いだCD-R/RWを使う必要がある面倒くさい機械である。

 考えてみれば、その当時にはフロッピーディスクが記録媒体の主流だったのだ。しかし、1.44MBとあまりに記録できるデータ量が小さかったために、次世代の記録媒体としてMOやら、スーパードライブやらが開発されていたはずだ。
 だが、MOは機種間のフォーマットの壁を崩すことは出来ず、スーパードライブは登場するのが遅かったため、メインとはなりえなかったのである。結局今多く使用されているのはCD-Rや、その発展系であるDVD-Rである。

 本当の所、フロッピーディスクの大容量版であるスーパードライブには期待していたのだが、普及しなかったのは残念だ。120MBの容量だったので、日常的なバックアップには丁度良かったのである。また、導入に際して特にドライバーの類も必要なかったのが大きい。その位置づけにある、現在ごく普通の記憶媒体はフラッシュメモリーだろうか。

 その他にも、ZipとかJazとかPDとか、思い出していると悲しくなってくる各種記憶媒体が脳裏に浮かんでくるので困ったものである。偉大なのは光学ディスクとUSBインターフェイスということなのだろう。
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by muzina-giku | 2008-09-27 00:27 | 雑記
物持ちが良い
 眠っていた10年ぐらい前のノート型Macに、何気なく電源を通してみたら、問題なく起動する。

 古い機械なので、どれほどのスペックだったのかを確認したら、HDDが1.3GBほどしかなく、まさに隔世の感である。およそCD-ROM2枚分程度の容量で、その昔はOSもインストールできたしグラフィックソフトも起動できた。それこそ、その機械が新機種だった頃には、大容量とされていたはずだ。
 この間、現在使用中のマシンのHDDをバックアップした際に、どうしても必要な物が50GB以上もあったのだが、1.5GBを踏まえて考えると何だか凄い。個人がコンピュータ上で扱うデータ量がそれだけ増大したという証拠になるのではないだろうか。

 しかし、扱うデータ量がそれほど違うということになると、古い機械が動いたといっても活用するにはいくつか超えなくてはならないハードルがあるということだろう。少なくとも当時とは、インターフェイス事情が違うので新たに周辺機器を増やすのは難しい。SCSI接続の機器なんて、中古パーツを扱うような所を根気よく回らねば良品を見つけられないのではないだろうか。
 とはいっても、容量の不安なHDDに関しては、現在でも使用されている2.5インチタイプの内蔵型の物が換装用に利用できるようなので一安心である。

 だが、古い機械を復活させるような気力があるのかどうかが一番の問題であるのだが。
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by muzina-giku | 2008-09-26 00:30 | 雑記
100年だと、まだまだかな
「老舗(しにせ)」という言葉が気になった。
 なぜ気になったのかというと、他人がこの言葉を使う時に発音が「しみせ」という風に聞こえて、どちらが正しいのか分からなくなってしまったからだ。古くから営業を続ける歴史ある店(みせ)のことだから、ひょっとして「しにせ」と発音するのは間違っているのかもと、疑問が頭に張り付いて離れなくなってしまう。

 そして「悩んだ時には辞書だろう」と、この言葉を引いて調べてみたのだった。
 その結果、正しいのは「しにせ」であることは分かったのだが、ついでに語源に関する面白いことも書いてあったので、メモ代わりに記しておきたい。
 古くは「為似せ」と書いて「しにせ」と読ませていたらしい。父祖の為してきたやり方を、子孫が真似する(似せる)ことで、代々に渡り商売を継続することなのだそうな。現在多く使われる「老舗」という表記は、意味からきた当て字らしい。そうした事情なので、ただ古い店のことが「しにせ」ではなく、代々続くことの方が重要だということか。

 日本では、江戸時代という大きな騒乱の無い時代が264年も続いているためか、長期間にわたって一つの屋号の元、同一業種の事業を継続させている小売店や企業が多いという。
 そのため一言で老舗などといっても、創業100年以上の企業(及び小売店)は10万を超えるという。あまりに数が多いため100年くらいでは「まだまだ」という感じで、「歴史ある老舗」と呼ぶには創業300年以上経過していることが望ましいのだという。
 一世代を30年であると仮定して、100年では四代目が家業を継ぐかどうかというところ。300年でようやく十代目ということだから、300年以上という数字はあながち的外れでもなさそうだ。
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by muzina-giku | 2008-09-24 23:58 | 気になる言葉
近い未来、駄洒落として成立しなくなる
 魔窟から発掘された紙束の中に、「旧ソ、猫を噛む」と記してあった。
 ああー、駄洒落だね。時間経ってから見ると、とんでもなく恥ずかしい類のやつだね、と思いながらも、もしかしたら最近の御子様は「旧ソ」を知らないのかもしれないと不安になる。

「旧ソ」とは、「ソビエト社会主義連邦共和国」を、今では存在しない国と言う意味で「旧」の接頭語をつけて作られた省略語である。ソビエト崩壊から間も無い90年代半ばくらいまでは、しばしばこの旧ソという言葉も聞かれたのだが、ロシアと呼ぶことに慣れるに従いやがて忘れられた言葉になってきた。
 その「旧ソ」を、諺の「窮鼠猫を噛む」に引っ掛けて作られたのが冒頭の駄洒落である。そして、今さらこう書くのも何だが、駄洒落を分かりやすく解説すると面白味は減少してしまう。だが、解説しないと「旧ソ」が分からない世代が増加しているこの御時世、駄洒落が成立しないので非常に悩みどころである。早とちりされ、「ソ」はソックスの略で「旧ソ」は古い靴下のことと勘違いされても困るし。
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by muzina-giku | 2008-09-23 22:30 | 気になる言葉
ブランド食材がそんなに輸入できるかっ
 食品偽装の話題が続いているので、どんな話題が出てきてもそれほど驚かなくなってきているのだが、最近気になるのは高級豚肉として知られるイベリコ豚のこと。

 イベリコ豚とは、スペインで生産されている黒豚の一品種である。ドングリを与えて太らせるという特徴的な飼育法が紹介され、多くのグルメ雑誌や情報番組で取り上げられるようになり輸入量も増えた。
 しかし、あまりに輸入量が増えすぎたために「それ、全部本物?」という疑問も出てくることは自然なことだろう。正直な所、どうもネームバリューに誤魔化されている面が否めなくもないらしい。

 そもそも、品種がイベリコである豚であれば、別にドングリを食わせなくてもイベリコ豚であるのだそうな。もちろん、日本での和牛の取り扱いのように等級というものはあるのだが、「イベリコ、イベリコ」とお題目のように唱えているやつは簡単に騙せるのじゃないのかな。

 また、血統の純血度が求められるのは生ハムとして加工された時だけのようで、そのため生肉として販売される場合は純血度が極端に低かったりすることもある。ひどい時には16分の1の血統でもイベリコ種が入っていれば「イベリコ」を謳うこともあるそうな。こりゃ、飛騨牛よりもひどい。

 それだけ世の中には、舌ではなく頭(肩書きと言い換えても良い)で食品を味わっている奴が多いということなのだと思う。それこそチェーン店のお好み焼き屋で、イベリコ豚使用の豚玉などというメニューが存在するようだが、そんなにありがたい物なのかと頭を捻る毎日である。
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by muzina-giku | 2008-09-22 23:46 | 時事
トム少佐
 いきなりTVから流れてきた曲が、David Bowie の"Space Oddity"だったのでびっくりした。どうやら10月から始まる新ドラマの宣伝だったらしいのだが、この曲が主題歌なのか挿入曲かなのかは不明。

 ともあれドラマには興味がないけれど、何だか自分の中で目覚めてしまって"Space Oddity"と、同じBowie の曲で"Hello Spaceboy (PET SHOP BOYS Remix)"の2曲をヘビーローテーション中である。"Ashes to Ashes"でもいいのかも知れないけれど、はっきりとトム少佐に言及しているのでこの組み合わせなのだ。

"Space Oddity"は宇宙飛行を歌った曲である。宇宙船の打ち上げに成功し地上管制塔との通信中、乗組員であるトム少佐はなぜか宇宙船を飛び出してしまう。混乱する地上管制塔とは裏腹に、トム少佐は心穏やかに宇宙船の周りを旋回している、という歌。
 そして関連するとされる"Ashes to Ashes"では、トムは薬物中毒者だと示唆されている。この歌のトムと少佐が同一人物であるとまでは明示されていないが、ほのめかしでも凄まじい破壊力を持つエピソードである。

 そして"Hello Spaceboy"は、人工知能プログラムが吐き出した意味のない文章という設定。この曲が収められたアルバム"Outside"自体が元々、殺人事件とその捜査というストーリーを持っている。
 しかし、この曲のPET SHOP BOYS Remix版が作られた際、追加された歌詞が見過ごせない内容なのだ。元々は一番しかなかった歌詞に、付け足す感じで"Ground to Major, bye bye Tom.(地上から少佐へ、さようならトム)"と歌われる。明らかにトム少佐なのだが、この版に関しては歌詞が付属していないことも多く、言及されることが少ないのが寂しい限り。
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by muzina-giku | 2008-09-22 00:05 | 音楽

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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