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珍獣好き
 『NOVA KIDS』のCMで「ハナモグラ」というキャラクターが出てきたので、「そんな生き物いたよなぁ」とググってら出てこなかった。
 正式名称が違うためで本当は「ホシバナモグラ」(画像・解説)であった。いや、見ると気持ち悪い形状だが、なんとなく「鼻行類」を思い出さぬでもない。

 それにしても、あのシリーズのCMには少し文句と言うか、一言いっておきたいことがある。
 よく使うけれど、いま一つ意味の分かりにくいフレーズを紹介というコンセプトらしいのだが、訳が気にくわない。
「Nature Calls(ネイチャー・コールズ)」は確かに便意を感じることを意味しているのだが、あえて遠回しにいっているので「おしっこ」の訳は適切ではなかろう。むしろ文字通り「自然が呼んでいる」で良い。
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by muzina-giku | 2005-09-30 23:25 | 気になる言葉
悪いイメージ
 この時季になると「栗きんとん」で有名な岐阜県中津川市の話題をTVで放送したりする
 で、中山道の宿場町馬籠宿→島崎藤村の郷里、となるわけだが、オレは島崎藤村に良いイメージを持っていないんだよね。

 姪を妊娠させておいて、その後親戚の怒りを買って外に追い出してしまっているわけだし。
 某県知事が中津川市周辺町村の越県合併の時に、藤村の名を出していたのは記憶に新しいが、そうまでして文豪として尊敬できるのかオレにとっては疑問。

 現代の作家先生が藤村と同様なことをしたら、多分社会的に抹殺されてしまうような気はする。
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by muzina-giku | 2005-09-29 23:51 | 雑記
高く売る
古典落語『猫の皿』

 江戸へ仕入れに出てきた道具屋、自分の店に並べるために骨董の掘り出し物を探したが目ぼしいものが見つからない。
 あきらめて帰る途中、とある茶屋の軒先で猫にえさをやっている主人の姿を見かける。骨董に目の利く道具屋、ふと猫のエサ鉢に目を留めた。
 今でこそ猫のエサ鉢になっているがちょっとした値打ち物だ、どうやら主人はこの鉢の価値が分かっていないらしい。それなら安く手に入れて転売して儲けてやろう。
 皿に興味を持っていると思われたら高くふっかけられるかもしれず、まずはエサ鉢を使用している猫のことに話を振ってみる。

「おやじ、かわいい猫だねぇ」
「いやいやネズミも捕らないんでダメな猫でさぁ」
「そんなことはない。なかなか福々しい面構えではないか。相談だがこの猫を譲ってはくれんかね。只とは言わないよ、カツオ節代くらい置いていってやろう」

 そうやって猫を手に入れてから、おもむろに皿の方に目をやり。
「なぁ、猫をもらったついでにエサ鉢も持っていって良いかい」

 すると主人、ダメだと言いつつ付け加える。
「その皿があると、時々猫が売れるんで持っていっちゃ困りますよ」


 なぜか「のまネコ」問題の進展を観察しながら思い出したのが、この噺。
 こうした具合に欲のなさそうな人間を騙したつもりで、実は手痛い仕打ちを逆に受けるという感じなのかもしれない。
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by muzina-giku | 2005-09-28 23:25 | Web上の出来事
雉も鳴かずば撃たれまい
 桃太郎の家来が犬・猿・雉なのはなぜなのか。ガウガウかじる犬や、中途半端に餌付けされたせいで凶暴化した猿を、鬼との戦闘に連れてゆくというのは分かる。しかし雉はどうなのか。

 一説には牛の角、トラ皮のパンツをはく鬼は艮(うしとら・丑寅)の方角にある鬼門、のことであり、方位的にはその対極にある戌・申・酉の助力を得て災いを取り除くという話であるらしい。

 それにしてもそうであるなら酉がニワトリでいいとも思うのだが、なぜ雉なのか。
 試しにイヌ・サル・ニワトリと並べてみたら、どう見ても最後のヤツは非常食にしか見えなくなってきたのであった。
 それにニワトリは家禽の一種である。たとえ、キビダンゴで懐柔したといっても野良ニワトリがその辺を歩いているとは考えにくい。そうなると桃太郎は単なるニワトリ泥棒になってしまうのではないか。

 そうしたわけで泣く泣く、雉を採用としたのではないかと勝手に予想する。
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by muzina-giku | 2005-09-27 22:26 | 雑記
10年 ひと昔
 今でこそCPUのクロック数がギガ越えしているのは珍しくもないことだけれど、オレがPCを使い始めた10年ほど前など、100メガヘルツを超えていたら「早えぇーっ」と言っていたものである。
 ちょうどWindows 95の発売された直後の話なのだが、たしかそのころではハードディスクの容量が800メガバイトくらい(CD-R一枚分より微妙に多い)で「結構ある」というレベルであった。データのバックアップはフロッピーディスク(1.44メガバイト)で、値段が今のCD-Rと同じくらいだったか。

 CD-ROMドライブはほぼデフォルトでついているのが当たり前になってきたころだったが、読み込み速度が4倍速とか一桁台で、今では実用になるのかすらという代物であった。それでも当時は最速だったわけだし、
 DVDドライブは理屈こそ出来上がっていたものの実物はなかった時代である。家で普通にデータCDを焼くようになるとも思いもしなかったし、データのバックアップなどフロッピー系のものすごく容量の大きな磁気ディスクが開発されるんじゃないかと思っていた。

 メモリなどは8メガ増設するのに10万円以上かかっていたし、最大積載量が64メガなどといっていた。
 インターネットもあるにはあったが、むしろパソコン通信だったし、通信環境もようやくISDN回線が登場する頃ではなかったか。ちなみに時期が微妙に不明なのだが、日本には「電話回線に電話機以外の機会を取り付けると違法」という法律が存在していたようであるが、パソコン通信が普及していくうちになし崩し的に形骸化、やがて法律改正の運びとなったようである。

 こんな感じでコンピューター関係の進歩は、きちんと振り返ってみると(限られた範囲であるとはいえ)凄いものだと思った次第である。
 そういうわけで、これから10年後にコンピューターの性能を比較したらこれくらい感慨にふけることができるのか、とりあえず楽しみということにしておこう。
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by muzina-giku | 2005-09-26 22:46 | 理系
焼き焼き
 適当にやってきた罰ですか?ほぼ10年分のデータである、分散してしまったものを分かりやすく分類し直しながらバックアップついでにDVD-Rに焼く。

 わかっていることだが、昔のデータをチェックし出すと、古本を片づける際に読書が始まった人みたいになってしまう。面白いよな、いろいろと昔の手あかのようなものって。

 旧マシンを人に譲ることになっているので、それほどの急ぎではないものの、データを速やかに移動させる必要があるのだ。ついでに、データ自体をいったん丁寧にまとめておこうと思ったのが運の尽き、というところ。
 しかし、最近のデータの在処はわかっているが、少々過去のものになると訳が分からんな、これは。
 こまめなバックアップが必要だね、こいつは。分かってはいるが困ったもんだ。
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by muzina-giku | 2005-09-25 22:43 | 日記でしかない
ブックマークもまだ
 いまだ最低限のデータの引っ越ししか片づいておらず、更新するのがやっとの状態(更新だけはするのだな、と我ながら感心)。
 本来ならば、もっとお手軽にシステム移行できる予定であったが、前のマシンをいじり倒しすぎていたためか直接接続によるデータの移動ができず。仕方ないから、一つずつデータを確認しながら移動することに。
 ハードディスクを増設したため、もとデータのバックアップやら、バックアップのさらにバックアップやら、複雑怪奇なことになっている。面倒クセー、こうなったら全部DVDに焼いてやる。一昔に比べれば、DVD-Rも安くなったもんだ。


 かようにいろいろと面倒を片づけながらも、新マシーンはやはり良い。音が静かで、画面がデカい。ブラウザとエディタを同時に立ち上げても、ウィンドウが重ならないのでストレス軽減。

 そうは言ってもまだ作業が残っているため、あまり長い文章というわけにはいかないな。
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by muzina-giku | 2005-09-24 22:49 | 日記でしかない
なんで名前をつけちまうんだろうね?
 ネット関係のインフラ整備ということで、iMac G5 20インチ 2.0Ghzモデル導入。
 根性入れて5年は使う所存だが、しばらくは大人しくしていないとな、という具合に(懐具合が)。

 しかし、展示スペースで17インチ・モデルを見ていたら店員が、「20インチでも、アゴの幅はそんなに変わりませんよ」と言ったが、現行iMacは確かにアゴでかいな。というわけで、ニュー・マシーンは我が家での仮名はアゴ次郎。
 だがG5というわけで「ジーご→ジーコ→本名アルトゥーロ・アントゥネス・コインブラ」というところをとって、「こいんぶら」でも可。

 それにしても、雰囲気的にはリンゴをむくのに「童子切り安綱(どうじぎりやすつな:国宝に指定された刀剣。源頼光が大江山の鬼・酒呑童子を討つのに用いたといわれる)」を用意しているような気もしないではない。

 さてさて、データを移動させなくちゃ。
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by muzina-giku | 2005-09-23 21:07 | MAC絡み
検索 (Google以外でも使えれば可)
 ブログ・トップの検索機能がリニューアルしたらしい。存在していたものの、重いし、一文字の単語で検索できなかったしと、使えない代物であった。
 そういうわけでさっそく実力を試してみたら、軽くなっているし、「猫」のような一文字でも検索可。さすがに一文字での検索だと、ヒットする記事が多くなってしまうが。
 今のところサクサク動くようだし、結果が出るまでにストレスを感じるほどの時間がかかっていないようなのでOKなのではないかと思う。

 ネット上で面白いサイトを見つけるためには、結局のところ検索がパワーをつけていかなければいけないと思う。
 かくいうオレもネタに困れば、ずっと検索だしな。
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by muzina-giku | 2005-09-22 22:52 | 雑記
よりかかる
 一人で立っていられない人間がいたら支えてやる。だが、支えて「やってる」と思うと善意の押し付けに取られてしまうのだろうか。
「支え合って」「協力しあって」などといった、一見して美しい言葉を信用できないのは人間が汚れているからかもしれないが。

 コンディションが完調でなくとも、何事もノルマというものが存在していて、世の中がこんなだからそれがだんだんと厳しくなり、気付いたら明日の見通しも立たないということになりはしないか。
 そうした、漠然とした不安がベッタリと張り付いて、息が詰まるような社会になる。そして、どうしても大きな声のする方に流されていくような気がする。

 本当のところ、はっきりとした中身を見せてくれているわけでもなく、玉虫色でどうとでも解釈が出来て、ひょっとしたらその場のノリで一番ウケることを口にしているだけなのかもしれないが。
 不安を抱えている時は、発言の中身などどうでも良くて、ともかく自信タップリにアドバイスをくれる人間を信用しがちである。たとえウソでも、ハッキリと今後の指針っぽいものを示してくれていると、夢見させてくれることが大事なのだろう。

 フルスピードのリヤカーに大事な荷物が乗っているが、それを引っ張る引き手は自分がどっちに向かっているのか分かっているのだろうか。この先にあるのが、登りか下りかすらも把握してない可能性もある。
 ちっともリヤカーが進まぬので大声で応援を頼んだら、手伝いどころかターボ付きのエンジンを皆で取り付けてしまったようである。
 行く手が正しい道ならば良いのだが。
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by muzina-giku | 2005-09-21 23:06 | 雑記

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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