<   2005年 06月 ( 24 )   > この月の画像一覧
当たり障りのない近況報告
 一週間も休んでいたら、何だかなまくらな文章だ。更新のない日が続くと、あっという間にネタ出しのコツを忘れてしまう。たいしたネタを使っているわけではないけれど、暑さと疲労でものすごく眠いし、文章の推敲する根性もないぐらいで、「絶対ガタガタだ」と思うような文章を上げていることを後悔。

 そんな状況でもなぜか、猫が一匹増えている。家のすぐ裏でニャーニャー鳴いていたのだが、どうも捨て猫らしい。今年に入ってわが家の飼い猫は二匹減っているため、一匹なら何とかならぬでもない。
 で、家に入れて、洗滌して餌やって、トイレを教えてやったら、そのまま物置の隙間に潜り込んで出てこない。
 オレのいない時間にそっとはい出して、水を飲んだり、餌を食べたり、用を足したりしているらしい。ちなみに下のしつけは出来ているようで助かった感あり。
 せっかく新規の猫なのにスキンシップをとっていないのはちょっと寂しい。しかし、そのうちバリバリに甘やかしてメロメロにしてやるから待っていろと、決意する。

 ただ、いまのところ名前が決定してないんだよな。いずれ、グッとくるような名前を考案してやる予定。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-28 21:14 |
実名 vs. 匿名
実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止

まずはこちらの記事。
 総務省は27日、自殺サイトなど「有害情報の温床」ともいわれるインターネットを健全に利用するために、ネットが持つ匿名性を排除し、実名でのネット利用を促す取り組みに着手する方針を固めた。匿名性が低いとされるブログ(日記風サイト)やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)を小中学校の教育で活用するよう求め、文部科学省などと具体策を詰める。
 今週初めに発表する総務省の「情報フロンティア研究会」の最終報告書に盛り込む。
 国内のネット人口は増加する一方だが、匿名性が高いために自殺サイトの増殖や爆弾の作製方法がネットに公開されるなど、犯罪につながる有害情報があふれている。総務省はそうしたマイナス面を排除し、ネットを経済社会の発展につなげていくためには、実名でのネット使用を推進し、信頼性を高めることが不可欠と判断した。


 ブログが匿名性が低いツールなのかどうか。オレのようにプライバシーに関することは極力書かないようにしているのは少数派なのか。匿名であることで信用が得られないのだというのか。
 ここに書いていることに関して、つまり文責は自分にあることは明白だし、もしもオレの文章に関して削除依頼などがあれば理由をキッチリと示して、それが納得に足る理由だった時に限り、削除する用意はある。

 自分のしたことに対して責任を取るという態度は、匿名だろうと実名だろうと変わらないのではないか。
相手が実名だろうと匿名だろうと、有害情報は巷に氾濫しているのだ。「ネット上の情報をヒントにヤバいことしました」という事件のあとには、ワイドショー番組が懇切丁寧にやり方を説明するものだが、これだって有害情報をいたずらに広げていると言えぬでもない。

 実名使用を義務化すればネット社会が健全化していくというような幻想を信じているような奴等は、本当のところインターネットなどやったことのない連中なのではないか。あるいは「秘書がやってくれます」な人たちなのか。
 相手が匿名であれば、それが信用に足るかどうか見極める技術が必要になる。他人の嫌がることをしてみたり、馴れ合いが嫌になって荒らしたり煽ったり、自分を違うものに見せようと自演したり、良いとは言わないがそういう雑多な欲望があってこその人間だろうと思っている。
 ネット上には生身の人間が存在しているわけではないが、書き込まれる文章の後ろには人間がいるのだ。実名だろうと匿名だろうと、悪いことをこれ見よがしに書き込むヤツは無くならないのではなかろうか。
 匿名でなければ言えない本音というのは、マーケット・リサーチ的には非常においしいものであることすら分かっていないとはお寒い脳みそだとも思うし。

 しかし実名の危険というのもあるだろうが、そのことに触れないのは一面的すぎるのではなかろうか。
 よくあるのがネットストーカーというところだ。他にも学校で実習で作ったサイトに不用意に児童の写真を載せて、その中の一人が特殊な嗜好の犯罪者の標的にならないとも限らない。
 試しに「小学校+ホームページ」でググってみたら92万8千件もヒットしたが、割と載ってるな生徒の写真、という具合。以外と足下がおろそかなのだな。

 そうはいっても匿名と実名の間にはいくつもの段階がある。実名っぽいハンドルもあれば、匿名だが長く使ったハンドル、ただの名無しさんとレベルの差が存在する。
 総務省がこれらを全て匿名として斬る方針なのは確かだ。
 しかし、そこまでして実名を出させたとしても、ほとんど無名の個人であったら匿名と変わらぬのではないかとも思うのだが。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-27 22:53 | 時事
仮・復帰
 何か起きた時に「動じない」「冷静に見える」という性格はどうかと思うのだが。本当のところ胃の中で蝶々がバタバタ暴れている感じに苦しんでいたが、やることはやっておかねばならぬし、いろいろと義務的なことに追われて数日経過といった次第。
 自分一人の問題ではないので詳細をここには書けないのだが、目を離せない状態は脱した模様。それでも、まだもう少しの波乱はあるかもしれないが。

 そういうわけで緊急の事態は脱したので復帰することに。とはいっても、毎日更新出来るかは不明であり、内容もしばらくは当たり障りのない物にする予定。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-25 10:18
しばらく休業します
 実生活の方で不測の事態が起きました。そのためしばらくこのブログの更新を当面、停止します。

 復帰等は未定ですが、なんらかの決定をした場合はトップ記事で報告という形をとらせていただきます。ほぼ毎日してきた更新が停止するのは心苦しいのですが、理由なしでのブログ削除はしないつもりですのでご了承ください。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-21 20:29
往年の
 あまりに身も蓋もない言葉ではあるが、「若さが武器」というのは若いうちにしか出来ないことなのだなと思った。
 というか年を取ったら、取り柄である若さは失われていくわけだし。

 俗にいう「子役が大成しない」というのは子役も時間が経てば、子供じゃなくなってしまうからだろう。現場が子役に求めるものと、大人の俳優に求めるものは違う。
 しかし、人間というものは自分のピーク時の記憶というものが簡単に忘れられるものではない。それである程度の年齢、子役としては通用しなくなってからでも、昔の演技を引きずっていたら演出する側は使いづらいのだろうな。

 子役に限らず、ピーク時の記憶を引きずるという話はどこにでもあることだ。昔はもてたとか、物凄いスポーツ選手でとか。
 それでも昔の自慢話は嫌われるものだ。今では箸にも棒にも掛からない人間が、輝いていた記憶にすがっている光景というのも。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-20 22:59 | 雑記
顔の見える文章
 わかってはいるのだが、ネットにおける実名・匿名論争は明確な答の出ない問題である。

 とあるブログ入門本にプロフィールを載せるか否かの記事に、「載せてくれるとどんな人間か分かりやすいし、共感ももてる」などと書いてあったが、そういう理屈を信じられる人間は幸せだと思う。
 言わずもがな、ネットというのは顔の見えないメディアである。顔が見えないだけに、自分の実際の姿を偽ったり、姿の見えないままで活動をする人間も多い。
 分かりやすいプロフィールを載せているからといって、それですべてを明らかにしているとも限らない。なりすましもあれば、いろいろな制約があって全てを書けない人間もいる。

 言ってみれば、書かれていることが全て信用できるわけでもないし、プロフィールが信用できないからといって発言全てが嘘というわけでもない。
 批評や意見などを書こうと決意した時に、始めから完璧なものが書ける人間などごく少数だ。そして自分で文章の不完全さがわかれば、記述者の実体を安易にさらすのはリスクがあると思われる。

 良い文章を書く努力をしないわけではないが、どうしても上を目指すと自分のアラというものは目に付いてくる。言いたいことを表現しきれていない文章を人目につく場所に放置しているのだから、それを基準に自分を判断されては困るな、と。
 毎日更新して文章を上げているとはいえ、この文に署名するほどの自信はいまのところないのだ。なんだか文章修業をしている人間のような物言いだが。

 覚えておかなければならぬのは「匿名だからといって発言に責任を持たなくても良いわけではない」ということだろうか。
 こうやって不用意にブログに上げた文章はネット上に存在する限り、さまざまな人間に読まれる可能性がある。

 そうした意味で、たまに「怖いな」と感じる。ここの記事を見つけた人間が、読みたいと思っていたのとは方向性の違う記事であることは多々あるだろうが、そういうことで癇に障るかもしれない。
 読者の期待に応えられぬ著述者、ということでクソ呼ばわりという事態は充分ありあるのではないか。

 人間はいつでも、自分の求めているものとは違う回答に対して失望を覚えるものなのは理解しているつもりだ。だからといって、顧客全員のニーズを押さえて、その8,9割を満足させるような文章を書けるものかは疑問である。そのあたりがオレの能力の限界というものなのかもしれないが。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-19 23:33 | 雑記
泡感覚
 最近いやなニュースが多い、というか「嫌なこと」でなければニュースとしてのインパクトが薄いというのもあるのだが。

 自分で自分を守ることがデフォルトになってきているのもどうだか。なんとなく社会全体が追いつめられているような、そういう息苦しい状態になってきている。

 また聞きなのだが、うつ病の患者に言ってはいけない言葉は「頑張って」だそうだ。
 うつ病にかかりやすい性格の人間は、真面目で責任感が強い人が多い。そのため、頑張りすぎて病気が進行し、これ以上は頑張れないという状態になって初めて病気が発見されるケースが多いのだという。

 それでも、そういう真面目な人間というのは逃げられない立場に押し込まれて、最終的にすり切れてしまうことがほとんどだったりするらしい。で、まともな思考の出来ない状態で二度と帰ってこられない方向にフラフラ、っと。
 「頑張れ」という言葉は、疲れ果てたうつ病患者の背中をポンと悪い方向に押し出す言葉になりかねないという意味で使用禁止。

 しかし、ニート問題だとか少子化が深刻化する中で、国政を担う人間が何を言っているかと言えば「若い世代、もっと頑張れ」だもんな。そりゃあ追いつめられた若い世代が練炭コンロを買いたくもなってくるな。
 いろいろと走り回っても、生活を維持するのがやっとで、これ以上のことを望んだら身体を壊すような状態で、何をどう頑張れと言うのか。

 バブルという時代があって、その恩恵を享受した世代が今5,60歳代くらいか。国政や経済を担っている世代だろうが、その世代はバブル崩壊のツケを自分たちより下の世代に押し付けて生き延びてきた世代じゃないのか。
 で、バブル時代の感覚で年金を流用して、焦げ付かせてたら世話無いとも思うが。

 このあたり、世代間の壁が確実にある。経済に関する感覚のズレとか、やたら「頑張れ」という努力礼賛の思考とか。
 現在社会の中心にいる人間どもが古い感覚で社会を見ているのはヒシヒシと感じるし、彼らが上にいる限りこういう閉塞感は無くならないだろうという予感も感じる。

 たぶん、そういう連中はネット経由の社会批判なんて「ハァッ?」という感じなのだろうなぁ。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-18 23:14 | 時事
休んだ次の日
 結局、27時間メンテナンスだったということで……。モチベーションが下がる。
 で、何が変わったのかよく分からないところがまた何とも微妙なことで。そんなこともあるさ、と笑って済ませた方がいいのだろうが。
 せめてスキンのテンプレートでも増えてたらなぁと思ったが、それもないのでなんかヤケクソ気味にスキン編集でもしようかと。

 しかし昨日はずっとメンテナンスの復帰を待っていて、ただ待っていても時間が無駄そうだったので「メンテ、早く終われー」という記事を書いてみたが、ちっとも先が見えずに、だんだん荒れていくという、出していいのやらという文章をひねくり出してしまった。
 せっかくなので載せておく↓。

メンテ中に書いてた文(怒)
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-17 22:58 | 雑記
大規模メンテナンス
 Exciteブログがサーバー増強のため、サービス一時停止(06.16.木曜日 1:00〜17:00)ということである。それにしてもすごいな、16時間もサービス止めるのか。
 6月に大幅なサービス見直しという告知が以前にあったのだが、何がどう変わるのか。やれることが根本的に変わるとも思わないのだが(劇的に変わりすぎても困るが)、多少は便利な機能が増えるのだろうか。
 画像はそれほど貼らないし、アフィリエイトも付けたらそちらに引きずられる人間が増えるような気がする。アクセス解析や足跡機能は知りたい欲求と、プライバシー侵害の狭間という点で善し悪しか。

 こう考えてみると、あまり欲が無いな。しかし、動作の軽さは求めているわけで、その辺で恩恵はあるのかもしれない。多分、サーバー増強でそのあたりの余裕を持たせるということだろうし。

 それにしても16時間もかかるということはおそらくバックアップを取ってから、データ全入れ換えぐらいの大作業なのだろう、と勝手に想像。
 ラックに収まった新しいブレード、電源を入れるとファンが低く唸り、新しい機械の有機溶剤っぽい匂いがプーン、といった、どうでも良い妄想を脳内で展開するのであった。

 ともあれ明日のエントリの時には、どう変化したのかが分かるのだろう。それを少し楽しみにしよう。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-15 22:48 | 雑記
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや
*意味*大型の鳥が考えていることが小型の鳥に分かるのか、いや分からない(反語)。転じて、君子の考えることを小人は理解できないの意。

 外野が勝手に状況を推測して言い立てているのに過ぎないのだろうし、もっとこじれた方が面白い&週刊誌が売れるというところであろう。
 某格闘技一家の話だ。

 兄弟で、親の仕事を引き継いだ弟と、足を洗った兄ということになると、すでに立場がだいぶ違っているのだからすぐに分かりあうというわけにはいかないのだろう。
 話は家族の問題で済ませられるレベルをはるかに通り越し(マスメディアが煽ったのもあるが)、国技を扱う協会も巻き込みかねない事態になっている。その業界、こんなことで注目を集めるのは本意ではなかろうと思うが。

 仲が良いとか悪いとか、人間だから仕方ないとは思う。家族であっても気に食わない相手があるのも、良いとは言わんが普通に聞く話だし。
 とはいえ、普通は体面とか倫理観とかがあるために、殺し合ったり殴り合ったりせずに済んでいるのだ。

 しかし一時は社会現象にまでなるほどの人気を誇った兄弟であるだけに、まとわりつくマスコミやら、知恵をつけてくれる知人なども多いのだろうか。本人たちも本当はどうしたら良いのか分からないうちに、喧嘩が始まり舞台に引っ張り出され、アドリブでセリフを言っている状態なのではなかろうか。
 傍観している方からしてみるとネタの提供にも見えなくは無いが、それでもマスコミによって編集されていくたびに摩擦の増える方向に誘導されていく気がするのだが。
[PR]
by muzina-giku | 2005-06-14 23:40 | 時事

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
最新の記事
鼻行類もいいけど、ハネジネズ..
at 2013-12-01 11:15
おとなめがね
at 2013-07-30 23:34
二ヶ月ぶり
at 2013-07-20 23:16
母ちゃんは許しません
at 2013-05-13 22:50
今年は今のところ借金なし
at 2013-05-11 00:03
ミミズ文
at 2013-05-07 23:12
知恵熱
at 2013-04-30 22:54
チヤホヤされたい
at 2013-04-25 23:38
圧力鍋に釘
at 2013-04-23 23:09
魔法のバットをぷいーんと振ったら
at 2013-04-21 00:09
最新のトラックバック
頭の体操的な何か
from 安敦誌
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
落合監督の「完全試合より..
from 平太郎独白録 親愛なるアッテ..
ホームズ彗星 観測のお話。
from 熱いニュースのリンク集!
こんな動物番組が許される..
from 水辺のひととき
タグ
ブログパーツ
ファン
検索
記事ランキング
あらかじめ、お断り
*注意*
スパム対策として、
httpを含むコメントが拒否される設定となっています。

トラックバックスパムが多いため、
当ブログへのリンクを含まないエントリーによるトラックバックを禁止しています。




コメント、TB、リンク等はご自由にどうぞ。当ブログ管理者が喜びます。

ただし荒らし、スパム、宣伝目的、などと当方が判断したコメント等に関しては、容赦なく削除される場合があります。あらかじめご了承下さい。



*出張所*
ちまたび屋



カテゴリ
以前の記事
人気ジャンル
ブログジャンル
画像一覧