カテゴリ:ゲーム( 54 )
ジェマイマおばさんのパンケーキの秘密
 歌手の加山雄三氏がゲームについて語るTV番組を放送しており、ついつい見てしまった。加山氏といえば『バイオハザード』なのだが、話を聞いてるといろいろとロクでもねえなあと。

 しかし番組中に出てきた、バイオハザード・バーのメニューで「プラスチック爆弾」と命名されたグリル・ポテトはよろしくない。「爆弾と言ったらパンケーキ。それも『ジェマイマおばさんのパンケーキ・ミックス』」という、アレな感じのネタが個人的に展開中。

 ええとミリタリーの歴史上、実際に使用された作戦で、鉄橋爆破作戦の際に火薬を大量に現場へと持ち込むのにパンケーキミックスに紛れ込ませたという話があるのだよ。で、その作戦のコードネームが「ジェマイマおばさん⁓」なのだ。

 だけど『バイオハザード』関係の話をしていると「後ろ向いているバカがいるんで撃っておきます」の名言を思い出さずにはおられない。こちらはアナウンサーの鈴木史朗氏の発言であるのだが、発言内容の過激さに比して口調が平静そのものであることのギャップが物凄いのであった。



ジェマイマおばさん爆弾(aunt Jemima bomb)について、もう少し詳しいことを知りたければこちらの記事へ↓
『爆発パンケーキ』
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by muzina-giku | 2012-12-19 00:34 | ゲーム
300円
 携帯電話ゲームを作っている会社のお偉いさんが、ゲーム内課金のコツについて「ドラクエではぐれメタルが逃げないアイテムが300円で売ってたら、ゲーマーだったら買うだろ?」的なことを言っていたらしく、なんとなく気持ちがモヤモヤする。

 確かに、はぐれメタルが逃げなくなりゃ経験値稼ぎは楽ちんなのだが、だからといってそのためにリアルな日本円で300円を出せるかどうかは別なのじゃないかという気もする。て言うか、経験値が楽になってしまうと途端に作業ゲーになってしまうので、本来のゲームとしての楽しみからは遠くなってしまうのではないかと。

 自分だったらゲーム内で300円使うのであったら、その金でビールと鯖缶を買ってくるのだけれど。そしてすぐに喰わずに冷蔵庫の中に放り込んでおき、年始の家族が誰もいないときに掘り出して非常食的に消費をするのではないかと。

 要するにゲーム内での経験値と、質量を持った鯖缶を天秤にかけているわけだけれど、価値観などは人それぞれなのだから批判も何もないのである。しかし飲まず食わずでゲームを続けていると、本気で死にかけることがあるので程々にしておくのが吉かと思われる。
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by muzina-giku | 2011-09-24 23:35 | ゲーム
RPGって一括りにするけど
 スクエアエニックスの新作ゲーム『ドラゴンクエストX』がMMORPGであることが発表された途端、同社の株価が大幅下落したそうな。そりゃ、一言でRPGと言ったって、従来型の与えられたストーリーをコツコツ進めてゆくタイプと、MMOではユーザーの質が違うのだもの。名称だけ『ドラクエ』でも中身が別物であれば、売れるかどうかは未知数であろう。

 それこそ、三部作で起承転結をしっかり付けて、ばらまかれた伏線が綺麗に収まる物語を期待しているのに、一遍ページほどのエッセイがみっしり詰まった本を読まされている感じに近いと思う。キャラクターのパラメーターこそ扱い方は同じだが、そこにあるのは大きな物語ではなく、細切れのクエストばかりである。

 細切れをチマチマこなすことが悪いわけではないけれど、それでも時々は大きな物語にひたっていたい時もある。たとえそれが嘘八百の夢物語であったとしても、現実から大きく乖離しているがゆえにしばしの現実逃避先として重要であるのではなかろうか。しかしMMOって、のめり込んでしまうとゲームというよりも日常業務だもんね。
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by muzina-giku | 2011-09-07 00:34 | ゲーム
せっかくだから、俺はこの話題について書くぜ
 ある特定の人には非常に名高いゲーム『デスクリムゾン』が、Windows用に移植中らしい。ジャンルは暗黒シューティングということになっているのだが、良くも悪くもクソゲーとして広く知られている。ただし、伝説級のクソゲーであるのだが。

 どのように怪作であるのかは、語っているサイトも多いのでここでは書かぬけれど、通称「デス様」の愛称が示すように、結果としてクソゲーであることで長く愛されるゲームとなっている模様。
 そして前述の移植についても、当時のプレイ感覚を完全に再現するために奮闘中とのことなのだが、「バグを再現するのが非常に難しい」という、方向を完全に誤った努力にエネルギーを注ぎ込んでいるそうです。多分それは、後ろ方向へフルスロットルというやつなんじゃなかろうか。

 そんなゲームであるけれど語っていると、心が焼きビーフンに満たされてしまうのだ。これは主人公であるコンバット越前の好物が焼きビーフンとされていることが原因である。
 個人的には、焼きビーフンをそれほど好物だとは思っていないけれど、それでも腹持ちの良いという特性は重宝している。何かのはずみで「食べるものが何も無い」という状況の時に、こいつがあるとなんとか生き延びられる気がするし。
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by muzina-giku | 2010-10-17 00:16 | ゲーム
感性の差
 よくネタにされることだが、日本での萌え絵隆盛の文化圏と、マッチョ大好きのメリケンでは、受ける絵柄が違うため、日本のゲームを海外で販売する場合にその絵を作り直すということがしばしば行われる。

 その傾向のおそらく逆の方向だと思うけれど、映画化もされて日本でもそのタイトルが非常に有名になった洋ゲー『トゥームレイダーズ』シリーズも、第1作目の日本版では主人公ララ・クロフト嬢のイラストは萌え絵っぽい物に変更されていた。ちなみに追記しておくと、主人公の名前もララではなく"レイラ"になっていたのだけれど。

 また海外RPGでキャラクターの外見をある程度いじれるタイプのゲームで、「あまりにバタ臭い見た目だから」と、自キャラの顔を無理矢理に萌え絵へと変換する努力を惜しまぬ猛者もいるようだが、最近の3Dでのゲームではその努力があまり報われないのだと聞く。

 萌え絵というのは、正面以外からの造形をあまり考えていない作画であるので、たとえ正面から見た姿が良い線を行っている状態となっても、キャラクターを横向きにした際に高レベルでヤバい感じになってしまうのだそうな。この場合の「ヤバい」は、評価に困るという意味のヤバいであり、誉めてはいない。

 しかし、この「正面はなんとか萌え絵なんだが、横顔がヤバい」感じというのが、整形を噂されるタレントの姿と重なって仕方ない。なぜかあの手の美容整形って、正面重視なのだよな。
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by muzina-giku | 2010-08-12 00:32 | ゲーム
出荷数≠販売数
 なんかFF13が凄いことになっているようだが、特にプレイする予定もないのでネタとして傍観中。うむ、なにやらレールプレイングゲームだとか。

 TVゲームは遊ぶけれど、FFはクリアしたことがないのだ。初期の頃に数作手を出したことはあるのだが、どうも途中で力尽きるのだ。ええと、ダンジョンが長過ぎます。

 PS以降については、ストーリーの方が肌に合わない感じで、事象として一通り確認はするけれど、そこまでで実際のプレイまでは至らず。青少年の体育会系部活のノリみたいなんだもの。

 そういうわけでプレイしない人間が語るのは、何かおかしいのかもしれないが、それでもムービーがクソ長いという評に対しては思うところがある。綺麗なCG絵でお話を見せるのが目的ならば、ゲームという形式にこだわる必要などないのではないか。もう映画で良いだろうと思うが、ひょっとして触れてはならない話題かもしれない。
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by muzina-giku | 2009-12-19 23:41 | ゲーム
そしてゆっくりと破壊されていった
 昔のゲームの事を考えていて思い出した話を一つ。

 ある横スクロールシューティングゲームをプレイしていた時の事である。そのゲームには途中、スクロールの速度が非常に高速になり、そのスピードに対応しきれず自機が障害物に衝突しやすい、非常に攻略の難しいエリアが存在した。とにかく速く、どうにも手に負えないとなり、その攻略について一昼夜思考し続けた事がある。その結果、「早いんならスローモーションにすれば良いんじゃね?」という結論に達する。

 もちろん、違法な改造ツールが存在しない時代の事である、思いついたのはもっとローテクノロジーな方法なのだった。すなわち高速スクロール部分に到達したら断続的にポーズボタンを押したり解除したりして、疑似的にスローモーションに見せるという事である。その方法で、ポーズ中に現在の自機と壁面などの障害物との位置関係を把握し、ポーズ解除後に自機を空白の部分に移動させ激突を防ぐという、一種のチートであった。

 実行してみるとその方法、意外にきちんとした攻略法となっており、今までの困難さがまるで嘘のようにグイグイ先へと進めるのであった。またポーズボタンを多用する事で、操作ミスを誘発する掌に大量にかく汗を拭き取る事も出来、まさに一石二鳥という感じである。

 そのように新たに産み出した攻略法を自画自賛しながらゲームを進めていたのだが、やはり操作しづらいポーズボタンが絡む攻略法であったためか、ある一瞬のミスにより自機は岩壁へと叩きつけられてしまったのだった。しかしゲーム途中の精神的高揚感のせいか、そのクラッシュシーンにおいても、ポーズボタンのon/offは続けているプレイヤーの姿がそこには存在した。
 その時の、ゆっくりとスローモーションで爆発する自機の姿はなぜかいまだに忘れられない。その状況の異常さもさることながら、本来ならば怒りを覚えるはずのクラッシュがポーズボタン操作の作業の忙しさに紛れて、なんの感情的爆発も引き起こさなかった不思議さに心が囚われているのか。
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by muzina-giku | 2009-09-29 00:23 | ゲーム
いわゆる「おっさんホイホイ」ってやつか
 ブルボン小林の『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ』が文庫化され(ちくま文庫!!)、購入。で、それを読んでいたら「ファミコンが売れる前は、トランプ売っていた〜」という懐かしいネタが載っていたので、ついつい任天堂ディスクシステムの起動音をウェブ上で探してしまう。どうでも良い事なのだが、歳がバレますな。

 でも身近に、今までプレイしたゲームで一番好きなのはディスクシステムの『クルクルランド』という男がおりまして、そういう意味では忘れられないゲーム機ではあるのだ。あと『ファミリーベーシック』とか。自分でゲームを作れるという触れ込みだったが、あれはメモリ容量がキツキツだったな。で、『マイコンBASICマガジン』への道が開けると。

 しかし当時のゲームなんて、今の惜しげもなくCGを注ぎ込んでいるゲームに慣れてしまった目からすれば、相当に貧弱な代物である。それでも当時はかなり夢中になって遊んでいたはずで、そう考えるとゲームの面白さの本質って何だろうなと思う。逆に今の美麗なCGを見せられながら、しかしゲームとしての面白さを欠片も感じられない「お話をただ見せられているだけのゲーム」がなぜ面白くないのかと疑問に思う事もある。

 それを言ってしまったら、面白い小説を映像化する事もそれと同じなのかも知れない。文字で書かれた面白い創作物を、絵を付け加えたり、台詞に音声を当てたりして映像作品にするのだけれど、元々の作品ほどの驚きを感じない、むしろ退屈になることがある。その場合、映像や音声が付加価値ではない、何か余計なものとしてそこに付け加わっているのだろう。

 ともあれこの本、ある程度以上の古いゲームに夢中になった世代でないと面白さが伝わらないんじゃないかと思う。80年代の和製ゲームでペンギンが主人公のものが多かったとか、『グラディウス』のモアイとか。
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by muzina-giku | 2009-09-28 00:46 | ゲーム
タイムラグ
 なぜだか唐突に非常に古いゲームの中ボス攻略法が頭にこびりついて離れなくなる。
 その中ボスは非常に独特の攻撃パターンを持っており、そのために正攻法ではとても苦労させられるのだが、ある方法を使うと勝手に自滅してしまうのだという。その方法は、そのゲームの売りとなっていた新システムを悪用したものであり、気付いてしまえば何ら不思議でもないのだが、初めて知らされたときには「あああああ」と声を上げてしまうような内容であった。

 それを知ったのは、ゲーム発売後もう何年も経っており、その頃にはもうそのゲームが動いていたハードウェアも過去の物となっていた。そのためその攻略法を実際に試したことなど無いのだが、今となってそれを検証したくなっている自分がいる。いやもう、どうしようもないんだが。

 ともあれ、インターネットも存在していない頃のゲームであるので、そのような情報の流通するスピードの時間差がこんな悲劇を産むのだろう。今だったら攻略サイトに情報が寄せられて、その後えらいスピードで定番の攻略法になってしまうんだろうけれど。
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by muzina-giku | 2009-08-26 23:56 | ゲーム
こういうインチキ臭い話が嫌いではない
「鈍器のような物」をもじって、「ドンキーのような物」と言っていたら「クレイジーコング?」と半疑問形で答が返ってきた。かの『ドンキーコング』のパチモノのことだね。

 この手のパチモノ、いまではかの面積が広い国が主な産地らしいのだが、その昔は日本でも大量に生産されていた模様。『ジグザグ』だとか『ゼビオス』のような、どっかで聞いたようなタイトルのパチモンが生産されておったらしい、やったことないけど。
 今なんかは、著作権、知的財産権についてうるさく騒ぐけれど、当時はその辺の法整備が立ち後れていたのだなあ、とボンヤリ思ってみたり。まあ、何か面白いことを体験してそれを元に進化してゆくのは良いんだけれど、ただ物真似するだけでは駄目なことは分かる。

 ともあれ、こういうパチモンの話をすると、通称ソマリと言われるゲームについて触れずにはおれない。これは大陸製の海賊版ゲームで、任天堂の看板キャラクターであるマリオが、セガ社の人気ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のステージを攻略してゆくという、日本じゃ考えられない超コラボなゲームである。
「ソニックをマリオで」という事でソマリなのだが、同じ名の猫の品種の話題と区別がつかなくて度々混乱する。まあゲームのソマリを知る人が少ないので、大抵は猫の話なんだけれど。
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by muzina-giku | 2009-07-12 23:54 | ゲーム

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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