保育園児らは元気だな
 我が家から5分と歩かぬ距離に保育園が建っているのだが、この時季になると連日そこで御遊戯の練習という物を行なっていてだね。運動会だか、御遊戯会だか。
 どうやら今年は、お馬鹿タレントが組んだユニットが唄うヒット曲に合わせて踊るらしい。距離も近いし、我が家と保育園の間には障害物も無いから、物音が全部聞こえて困ったもんだと毎年思う。

 そもそも最初に気付いたのは学生時代の夏休みだ。鼓笛隊の練習をしていたらしく、リズム感のリの字もない騒音が連日聞こえてきて、騒さいこと。こっちは腐れ暑い中、レポート書かないけないので毎日カリカリしていたものだ。しかし、幼児の下手くそな笛太鼓でも、毎日やってりゃそれなりに上手くなっていくのは分かったのだけれど。でも、あくまで「それなり」で、けして金が取れるほどは上手くならないのだが。
 そんな感じで、楽器演奏や、歌、既存の音楽に合わせた踊りのようなものを毎年練習しては近隣に迷惑をかけているのである。こういうのも自分の子供が参加しているのなら微笑ましいのかもしれないが、赤の他人だしなあ。

 ある年のこと、どうやら保育士の中に英語教育に熱心な者がいたらしく、披露する歌として選んだのが、幼児向け教育番組『セサミストリート』のテーマ曲であった。それを年端も行かぬ保育園児どもに英語で披露させるという。
 教育に熱意があるのは良いことなのかもしれないが、せめて自分たちの管理下にある子供らのレベルに合わせて欲しい。結果として本番では、何を歌っているのか意味不明の鼻歌の親玉らしいものが披露された。ただし曲中のワンフレーズ「A・B・C」の部分だけは不必要までに元気な声で。おそらく子供らは、歌詞の英語の意味など理解出来ずに適当にフハフハ歌い、耳に馴染のあるABCは保育士らの要請どおり元気よく歌ったということなのだろう。
 つまりはそういうのもきちんと聞き分けられるくらい近い距離ということです。
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by muzina-giku | 2008-10-04 23:42 | 日記でしかない

斬るものなんでもヤワラカ仕上げ
by muzina-giku
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