『ワンダと巨像』、三日がかりで13体目の巨像を撃破する。
最初の日には時間がかかりすぎ、集中力が切れて倒しきれず。2日目はそもそも集中するどころか操作も危うかったので巨像を相手にせず、周辺地域を馬に乗って散策。そしてようやく3日目にしてとどめを刺してみた。
例のごとくネタバレ防止のため詳細は省くが、13体目は登り初めの地点から弱点の場所に到達するまでの距離が長い。で、安全を確保しながら移動をしていると、せっかく登ったのに振り落とされてしまうという事態に陥りがち。
そんなわけで高所で手がかりから手を放しダッシュで移動ということになるのだが、ゲームで良かったと思うこと頻りだ。リアルでそんなこと絶対に出来ねぇよ(←高所恐怖症)。
アクション的に難易度の高いことを要求されるが、やっていることは割と単純。こう書いていると簡単そうに思われるが、難しい作業が半端ではなくハード。